
| PRE PRODUCTION START!! |
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今日から遂に1曲目のプリプロが始まった。 ここからが長い旅の始まりでもあり、フルアルバムに向けて大きく前進する最も大事な期間。完全日割り計算の日々が幕を明けた。 今回は、シングルから作ってるわけじゃないので、こんなにたくさんの曲を一気に作るのは初めて。俺が先にブッ倒れるか、NAOKIが先にブッ倒れるか、その前にはなんとか完成させたい。ずっと首を長く待ってたから。フルアルバムを。 10周年とかじゃなくても、ずっとアルバムが作りたかった。 フルアルバムというのは、即効性のあるものだけに必然的に絞られるシングルよりも遥かに世界感を表現出来るし、シングルには入れない様な深みのある楽曲や、力を抜いた楽曲を収録できるというメリットがある。個人的にはよっぽど欲しいアナログでない限り、シングルCDはまず買わない。なぜならシングルではそのアーティストの本性を見抜けないから。 俺は昔から映画が好きで、よく一人で映画を見るけど、ストーリーの途中、全然関係無さそうなシーンをよく目にする。あれってその瞬間はわからなくてもクライマックスでは必ず鍵になってたりする。他にも、最後まで結局わからないシーンがあったり。その後、自分なりに考えたり、想像したり。ああいうのって映画だから成せる技でTVドラマじゃ絶対無理なのではと思う。別にTVドラマが嫌いってわけじゃないが。 だから、長い時間の中で作品を表現できるフルアルバムを出したいという気持ちは俺の中では普通に健康的であって、それが出来る可能性がある今という時間はとても大切で、どんなに苦しくても、周りから何を言われても、頭ん中は寝ても覚めても曲の事ばっかりで、絶対完成させるという強い意志と、長い間フルアルバムを待っててくれたみんなの声だけが俺を支えてる。 最後まで読んでくれてありがとう。 今日はとても静かな夜明けだ。 おやすみ。 (2007.02.19)
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| COUNT DOWN LIVE 2006-07 |
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The Salinger 2006.12.31(sun)@渋谷CYCLONE SET LIST 01:新曲 02:新曲 03:新曲 04:NOWHERE FREE/Loveless 05:LOVELESS BLOW/Loveless THE SALINGER are EDDIE/Vocal&Guitar NAOKI/Guitar Bass/KEN Drums/DAIGO Special thanks:E★BOY-Z KANTOH (2006.12.31)
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| "COUNT DOWN OF COUNT DOWN 2006-07" Comming 1 |
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カウントダウンLIVEまであと1日。 いよいよ明日は、THE SALINGER2006年ラストLIVE。時間は2バンド目で17時から。いつもよりちょっと早いけど、みんなよろしく!! 明日は、LIVEが終わったら忘年会も兼ねた打ち上げ。この1年、共に戦った男同士で最後の晩餐。 今、大阪のザッキーから年末の挨拶とスカルリング注文の電話があった。今年もWARM GUNをはじめ、各地域のショップのみんなには本当に世話になった。そして本当に楽しかった。来年もロックとファッションの融合は加速する。 こんな時代だからこそ、本当に信じられるモノって数少ないと思う。だから作り手は本当に自分がカッコいいと思えるモノだけを作らなきゃいけない。でも、そんなキレイ事だけじゃ普通は成り立たない。現実は厳しいから。 でも、俺はこう思う。 じゃあ、よりカッコいいモノを作って成り立たせればいいと。つまり、俺が言いたいのは成り立たせるためにモノを作るのではなく、モノを作ってから成り立たせればいいという事。簡単に言うなら、守る事よりも攻める事を考えないと勝てないという事。 家康はただじっと待ってたんじゃなくて、ずっとそうなる様に攻めてたんだと思うんだ。サッカーで例えるなら、あらかじめ2点くらいはやられる覚悟を持つという事。その代わり、3点は確実に取るという事。1-0で勝ちに行くのではなく、3-2で勝ちに行くという事。 ごめん。何だかとっても飛躍し過ぎたけど、これは俺なりの考え方で、別に何でもないんだけど、何かを成し遂げる際に何もその代償を払わないなんて無理だし、代償にビビってたら何も成し得ないという事。 長くなったけど、来年もTHE SALINGERは攻めるよ。 じゃあ、明日。 (2006.12.30)
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| "COUNT DOWN OF COUNT DOWN 2006-07" Comming 4 |
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カウントダウンLIVEまであと4日。 31日のTHE SALINGER出演予定時刻は17時ちょうど。2006年ラストLIVEなので是非遊びに来て下さい。 さて、今年も残りあとわずか。今年もいろいろあった。 2月に"Beautiful Rock Night"を立ち上げて、5月に"NIRVANAトリビュート・アルバム"を企画して、6月に2年振りのミニアルバム"Loveless"を出して、7月にツアーやって5年振りに福岡に行って。11月には"Beautiful〜"の4都市開催もやったし。途中、映画出たり、コラボやったり。 いろんな場所で、いろんな人に出会い、泣いたり、笑ったり、助けたり、助けられたり、本当に楽しかった。結果はどうあれ、みんなベストを尽くして頑張ったし、全国でこんなにたくさんの仲間がいる事に感謝している。 来年は記念すべき10周年。今までで一番忙しい年になるだろう。 この勢い、本物だ。 (2006.12.27)
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| Birth of SALINGER 〜10th.Anniversary Special Issue〜 |
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前のハードコア・バンドが絶好調だった時に、インディー映画に主役で出演した時の監督だったINDYから『EDDIEみたいなブッ飛んだ奴がブッ飛んだ歌を歌うより、ポップな歌を歌ったら世界が変わる気がするな。EDDIEなら出来るよ。この腐った日本の音楽シーンを変えてよ。』 なんて大げさな言葉。最初はどうでもいいと思ってたその言葉が、日々針の様に俺の胸から抜けなくなる。そして俺はある夜、一大決心をする。それが前のバンドを解散させるという事。これは本当に辛かった。動員も増えて来て、やっと7インチも出せるって時だったから。だから今でもこのバンドは俺の誇りであり、原点でもある。 新しいバンドを結成するに当たって俺は真っ先にINDYにこう言った。『俺、新しいバンドやる事にしたからさ、良かったら一緒にやんない?』『え?俺が?ギター?』『もちろん。あんたが言い出しっぺだろ。』『わかったよ。じゃあ、俺やるよ。』そう言ってINDYは俺の目の前でいきなりスキンヘッドにした。これが"SALINGER"の始まり。 それから二人でドラムを探す事にした。INDYの昔の知り合いでパンクなドラムにぴったりの奴がいるとの事でそいつを探した。電話番号も顔も知らない奴を俺たちは探し続けた。そしてやっとの事で辿り着いたのが高円寺のアパート。そこにKETSURINはRYU-TAと別のバンドで住んでいた。 KETSURINとはすぐに意気投合し、RYU-TAとのバンドもあるので俺たちにはサポートという形で参加してくれる事になった。これであとはベースだけ。初期のPISTOLSじゃないけど、ベースだけは最初どうしても上手い奴が欲しかった。そこで知り合いの奴に頼むことに。そいつはジョンレノンみたいな眼鏡をかけててギターもベースもうまかった。 そして昨夜のクリスマスのデモンストレーションLIVEで華々しくデビューした俺たち『SALINGER』。 その興奮冷めやらぬ次の日。真っ先に俺たちがやった事と言えばベースをクビにした事。理由はカッコ悪かったから。でもうまかった。でもそれだけ。そして新たにモヒカンのMAROHNIがベースで加入した。 MAROHNIは以前、俺の前のバンドで一番最初にギターになった奴。ただ、途中で辞めた経歴があるので、みんなからは奴を入れるは反対された。でも頭下げて来たから入れてみた。でも、結局何年後かにスタッフの女と逃げちゃったんだけどね。 ここで当初のメンバーはスキンヘッドのギターのINDY、モヒカンのベースのMAROHNI、サポートドラムのKETSURIN、そして金髪の俺の4人。もちろんまだこの頃"THE"は付いていない。 そして3月の『THE SALINGER』結成と同時に発売する音源に向け、俺はさらに曲を書き始める。この時書いたのが、『青い太陽』と『SiX』。22歳だった。 (2006.12.26)
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| Song Demo |
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ご無沙汰。 みんな元気かな? 俺は今、NAOKIと二人でサリスタにこもって新曲のデモ作りをやってます。デモは全部で40曲。ずいぶん溜まった気がするけど、今回はその中の6曲に絞って取り組んでいます。いちよう目標は年内中にデモ上げ。それがうまくいけば年明けからプリプロで、春先にレコーディング。 作業はまだ始まったばかりなので、今はリズムパターンを構築して曲の方向性をいろいろ試しています。寝かしたり起こしたり。徐々に世界感を膨らませています。流行や奇抜なものより、シンプルで奥が深くてクールなもの。今回もそんなものが作れたらいいと思います。 最近はアコギばっかり弾いてる。別にエレキが嫌になった訳じゃないけど。アコギの方が指の繊細さがダイレクトに出るからマイナーとかセブンスとかの音がやっぱり気持ちいい。この前のLIVEは、マーシャルとツインの2台を使って『Teas』の時にアコギにエフェクターで歪ませたんだけど、出音良かったみたいで良かった。そのうち、NAOKIもローズとかのエレピをステージに置く日が近いのでは。っていうかあいつは要塞になるな。 (2006.12.20)
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| TO COUNT DOWN LIVE 2006 |
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追加公演から一夜明けて。 次はいよいよ2006年ラストLIVE。 12/31の渋谷サイクロンでのカウントダウンLIVE、THE SALINGERの出番は17時からになりました。ちょっと早いですが、年内最後のLIVEなので、ドンチャンいっちゃって下さい。 この日はリハが無いので、エレクトロ的な部分は大幅にカットして、かなり生っぽい感じで行こうと思います。もちろん新曲もやる予定です。 昨日のLIVEですが、最後を新曲で閉めたのは確かに来年に向けてのメッセージです。去年もチェルシーで最後にやったのが新曲で、それが今の『NOWHERE FREE』になりました。ちなみに、この曲は現在公開中の映画『ラブレター蒼恋歌』の挿入歌になっています。 こういう前衛的なやり方はサリンジャーというバンドには必要不可欠であり、常にアヴァンギャルドでありたいと思っています。昨日折り込んだ10周年のフライヤーもそうですが、もう気持ちの上では2007年になっています。 あと、話は変わって10日から『SILENT SKULL RING』の第三回目の予約を始めました。予約される方は今週木曜日までに希望サイズを明記の上、メールで注文して下さい。次の入荷は年明け、1月中旬頃の予定です。木曜を過ぎると、入荷はそれよりも遅くなりますのでご了承下さい。 では、大晦日のカウントダウンLIVEへ向けて、さらに腕を磨いときます。 (2006.12.11)
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| Beautiful Rock Night Vol.3 |
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親愛なるTHE SALINGERファンのみんなへ。 今日は本当にありがとう。最高だったよ。 共演したハイボルとサーキュのみんな、DJの宮崎さん、細谷さん、そしてこのイヴェントをサポートしてくれたCA4LAの皆さん、本当にありがとう。 おまけに、KENちゃん、DAIDO、そしてNAOKI、今日は本当にいいLIVEだったよ。 今日のLIVEは一生忘れない。 The Salinger presents "Beautiful Rock Night Vol.3" ENCORE Supported by CA4LA LIVE:THE SALINGER/HIGH VOLTAGE/THE CIRCULATORS DJ:MIYAZAKI(A STORE ROBOT)/HOSOYA(PEEL&LIFT) SHOP:SILENT SOLDIER A/W 2006-07 The Salinger 2006.12.10(sun)@渋谷CHELSEA HOTEL SET LIST 01:LOVELESS BLOW/Loveless 02:SO BEAUTIFUL/Loveless 03:KELLY/Loveless 04:TEARS/Loveless 05:NOWHERE FREE/Loveless 06:LITHIUM/Loveless 07:DON'T LOSE YOUR GLORY/Let It Rock 08:青い太陽/Let It Rock ENCORE 09:新曲 10:新曲 THE SALINGER are EDDIE/Vocal&Guitar NAOKI/Guitar Bass/KEN Drums/DAIGO Special thanks:E★BOY-Z KANTOH Good Night... (2006.12.10)
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| Beautiful Rock Night Vol.3 "Encore" Comming 5 |
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『Beautiful Rock Night Vol.3 "追加公演"』まであと5日。 今日も曲作りとリハーサル。10日のLIVEは今年の集大成として、2006年のベストアクトにしたい。 年明けは、新曲の制作期間にするのでLIVEはしばらくお休み。なので10日は絶対来て欲しい。待ってます。 今日は、スタジオに大物?ゲストが登場。約1年半振り。2005年5月21日のLIVEを最後にTHE SALINGERを、そして音楽業界から足を洗った男、その名も"マイティー大橋"こと元サポートドラムの"ROCKY" 実はこの男、あれだけカッコいい幕引きをしときながら、今月からどうも東京に帰って来るみたいで、今日はその挨拶というか、顔色伺いというか、いろんな意味で俺たちに会いに来たらしく、10日のLIVEを目前に、リハーサルしている俺たちにはかなりの迷惑だった(笑)。 というのは冗談で、久々に会ったら痩せてるわ、お洒落になってるわでみんなビックリ!!ドラムを辞めてからいろいろあったみたいだけど、そんな話は誰も聞かず、今日はリハーサルの後久々にみんなで飲みに行った。 ということで、今日はROCKY本人の強い要望により、2004年7月10日以来、連載がストップしていたあの人気シリーズ『がんばれROCKYファッションリーダーへの道』をお送りします。(かなり面倒臭い。) 『がんばれROCKYファッションリーダーへの道』Vol.6 R:ねえねえ、久々だけど何か気付かない? E:...何が? R:え、だからさ、俺のこの感じ。どう?変わったでしょ? K:っていうか、お前老けたよ。 R:うるせえよ、KENちゃん!この山猿が!!お前こそ髪伸びてんのかよ! K:バ〜カ、俺は2週間に1回は髪切ってんだよ! R:え?だってそれ坊主だよね? K:バカ。坊主じゃねえよ。 R:いや、どう見ても坊主にしか見えん。じゃあ、何なのそれ? K:ベリーショート! 一同:.....。 R:...まあいいや、で、EDDIEちょっと見てよ。 E:だから何が? R:これだよ、これ。 E:ん?...あ!あれ?あれれ...もしかしてそれはウォレットチェーン、しかも縦財布じゃん。遂にデビューしちゃったの? R:ふふふ。いいでしょ? E:何、地元で買ってんの? R:いや、実はこれ全部ヤフオク。 N:え?ROCKYがヤフオク? R:やっとNAOKIが反応したよ。 E:神経質な方はご遠慮下さい。 R:まあね、俺今になってEDDIEに申し訳なかったって思うんだよ。 E:何が? R:EDDIEは優しいから遠回しに俺に服を教えてくれようとしたじゃん。 E:だってお前の格好がヒドかったじゃん。LIVEの時、服は何持って来た?って聞いたらタンクトップだけって。 R:うん。でも、着替えもあったじゃん。 E:それは色違いのタンクトップだろ? R:そうだけど...。 K:そう言えば昔、ROCKYはEDDIEのパクリばっかしてたよな? R:そうだね。基本的に真似してたけど、EDDIEには言わなかった。 N:みんな知ってたよ。 R:嘘!マジで?!バレてた? N:でも、EDDIEと全然違って見えた。 R:そうかな?EDDIEと同じだよ。 N:だって、EDDIEのダウン真似してもROCKYが着るとただの釣り人だし、カーゴは軍人だし、キャップは魚屋さんだし。ブレスレットは手錠みたいだったし。 R:え〜!俺は相当カッコいいと思ってたのに! E:やっぱROCKYはタンクトップが一番似合うんじゃない? R:そうか。俺は勘違いしてた。昔、俺がドラム叩いてる時、EDDIEがROCKYの胸が揺れてるのが気持ち悪いって何度もリハを止めたじゃん。だからタンクトップのせいだと思ってたんだよ。 N:...そういう問題じゃないと思うけど。 K:まあ、お前は所詮レスラーなんだよ! R:うるせえよ!このタイガーウッズが! N:でも、昔楽屋で本番前に腕相撲してEDDIEに負けてケガしてたよね。 R:あ、マズイ。それは言うなよ。内緒なんだから。 E:え?あのケガって俺のせいだったの? R:うん。実はそう...。 E:ごめん。じゃあ、今度お詫びにタンクトップあげるよ。 R:え?本当!じゃあ、2枚ちょうだい。 E:何で? N:また着替え用にするの? R:違うよ。重ね着するんだよ! 次回に続く。 (2006.12.05)
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