2003.07.DIARY

Audition
今日はサポートベースのオーディションをした。今日は45分ずつで計5人とセッションした。前は40人くらいやったこともある。あの時は凄かったな。オーディションというのはもちろん初対面で一緒にプレイするから音も雰囲気も各自が持ってる潜在能力をぶつけ合うのが面白いんだ。そこにはプロもアマも一切関係ない。以外とアマの人はハングリーでプロより良かったりするんだ。敬語使ってる自分と自然にため語言ってる自分がいるんだ。不思議だよね?ため語言ってる方が気を使ってないからこれはかなりの判断基準なんだよ。まるで一期一会だよ。時間きっかりに『お願いします』ってスタジオに入ってきてバババッって3曲弾いて『ありがとうございました』って帰っていくんだよ。そのまま一生会わない奴もいればまた合う奴もいる。握手していく奴、悔しがる奴、ドアの向こうでこっそり相手の音を聞いてる奴...いろいろだ。マネージャー付いてくる奴もいれば一人で気合い入れてくる奴もいる。彼等も一生懸命だから俺も一生懸命選ぶんだよ。じゃなきゃ失礼だろ?ミュージシャンはつながりが大事だからね。
今日来てくれたみんな、マジありがとう。
(2003.07.30)

Styling People
今日は最近付き合いのある某ブランドメーカーの事務所に今期の秋冬もんの服を見に行った。スーツとカットソーとシャツとスェットっぽいパンツ。どれも良かった。やっぱ服は生地だよなって改めて思い知らされた。自然に大事にしたくなるような服はいいよね。服って着れば着る程自分に合っていくのが楽しい。俺もよく『寝かす』とか『潰す』とか言って自己満足で服の成長を勝手に楽しんでいる。デニムとかはデリケートだからむかつくけど。昔愛用してたボロボロの505ビッグEなんかはグランジっぽくてカッコいいけどあと何回かで壊れそうだしね。
そう言えば最近電車の中とかちょっとしたカフェでサラリーマンの着てるスーツに目が行くんだ。昔はカラスみたいにみんな同じに見えてたんだけど最近は微妙な違いがわかってきた。スーツを何気なくさらっと着こなしてる若い奴とかヤバイくらいカッコいいオヤジとか見ると何故か嬉しくなるんだよね。逆に品の無い大人にはガッカリするね。自分の武勇伝を長々と語ってくる大人ぐらいうざかったりするね。
(2003.07.29)

DJ
今日はサリスタにて8日のDJの選曲をしてた。DJやってると楽しくて時間はあっという間に過ぎる。俺のターンテーブルとミキサーが家からサリスタに引っ越してからなかなか触れてなかったから今日は久々のDJ TIMEだった。『DJ=楽しい』俺はこれ以上のものを自分のDJには求めない。最高の趣味だね。趣味だから決して苦しくはしたくない。別にDJに対して抵抗があるわけじゃないけど、前のバンドのメンバーとはDJに対しての考え方でかなり揉めた。バンドをやってる奴らの中でDJを認めない人は結構多かった。俺は違ったけど。なんとなくチャラっとしてる様に見えるからかな。まあ、少なくともバンドマンとDJという響きではDJって言った方が女にはもてんだろうけど(笑)。でもDJも奥が深いよ。難しいし。金かかるし。去年のUSツアーで一緒だった『X-ECUTIONERS』のロック・レイダーなんかはマジヤバかったぜ。スクラッチ半端ねえよ。俺らも[S WORD'3]にはスクラッチはもろ入ってるけど、結構バンドと混ぜるの大変なんだよ。最近は『ネタ、ネタ』って言って本質まで追求しないDJも多いけどそれはそれでいいんじゃない?音楽が好きなら。ただサンプリングって言ってもバンドやってる奴から見れば堂々とパクってるだけじゃねえか?って言えないこともないけどね。でも俺はそのセンスだったり、遊びっぽさにやられてツボを突かれたりするけどね。まあ俺は楽しいからDJやってるだけだからそれ以上でもそれ以下でもないけどね。あ、あとやっぱアナログ好きだからね。
(2003.07.28)

Busy works
今日はE★BOY-Z NIGHTの企画書作りとVIDEOのデザイン。E★BOY-Z NIGHTもうすぐだから今マジ忙しい。有能な秘書でも欲しいくらいだ(笑)。やること多すぎて頭がパニックになりそう。今年は8/8終わったら休みを取ろう。一回マックも俺も頭をきれいに掃除しなきゃ駄目だ。でも8/8は絶対成功させるよ。スゲエ面白くするよ。
俺が思うに、自分の何かを犠牲にしなきゃ一つの事はなかなか成し遂げられない。それがみんなで作り上げるものならなおさらそうだ。自分がテンパッテても他のみんなも今がんばってE★BOY-Z NIGHTを成功させようとしてんだって思えばがんばれる。だからやっぱ気持ち次第だ。今なかなかHEADメンバーが集まれない状況にある。みんな自分の仕事を持っているし、それぞれスケジュールがある。だから10人にもなれば時間も合わないのも当然だ。けどそれを当然だからで終わらせたくない。例えば時間を2回に分けて全員集合できなくても別々で打ち合わせをするとか、企画書をメールで送って電話で詳しく伝えるとか。方法は幾らでもある。それよりも温度の方が重要。8/8の楽しみを考えれば何とかなる。さあ、8/8まで共にがんばろうぜ!!
(2003.07.27)

Starlight Hill
実は昨日から徹夜でVIDEOのパッケージデザイン。寝る時間無くそのまま夕方から銀座に直行。EDDIE'S SKOOLの収録である。今日はE★BOY-Z NIGHT直前収録ってことでのっけから飛ばしまくり。収録上では8/4分も録ったから29歳になって初の収録もした。俺もう29なんだ?!って改めて思い知らされる。そしてその後、六本木へ直行。『HIKARIKKO NIGHT』に遊びに行った。御存じ『E★BOY-Z HEAD CHAPTER』のDJ:MACCO BOYがオーガナイズするEVENTだ。だいぶHIKARIKKOのみんなの顔と名前を覚えてきた。みんないい奴だ。今日の主役はやっぱHIDEかな?アメリカでまた顔も心も態度もデカクなって来年また帰って来いよ。HIDEのためにトラック創ってたんだけど一緒にできなくて残念だ。
HIKARIKKOはいつまでもHIKARIKKOでいて欲しい。そのためには大変な事もいっぱいあると思うけど俺は影ながら応援するよ。
(2003.07.26)

Wash
晴れねえな。ったく洗濯できねえよ。服の汚れは落ちてもね...。まあ、死ぬまで落ちないけど。
今日は雨の中フランス某ブランドのコレクションに行って来た。シンプルでなかなか良かった。力強さと媚びない姿勢が出てる感じだった。ヨーロッパの絵本っぽくもあったかな。短かったけどどっかの誰かのイキガリっぷりやおきまりの退屈なLIVEを見させられるより全然良かった。造り手の意志を想像したくなる作品はいい。逆に造り手の意志がはっきり見え過ぎるのは俺は苦手なんだ。もういいよお前、消えろって言いたくなる。最近はなるべく時間が少しでもあったら誘われるままに顔出す様にしてる。つまり自分でシミュレーションしないで出掛けるのだ。これ結構いいよ。何かしら吸収するよ。
明日はイギーポップ大先生とプライマルのボビー先生のLIVEだよ。でも俺はラジオの収録で行けねえよ...まあ、いっか。
金貯めてチケット取って、エントランスでリストバンド巻いた時に気合い入っちゃって、首にタオル巻いて友達に自分で自分録った写メールとか送っちゃって、ここぞとばかりに携帯灰皿使っちゃって、自慢のテントいろんな意味で張り巡らせて、帰りは奇麗にゴミ片付けて自分は偉いとか思い込んじゃって、で次の日風邪で仕事休んじゃったりする日本のROCKをしょってる善良であり裕福な方々へ。
お願いだから日本の恥になるようなことはすんなよ。いや、しないで下さい。そして思いっきりブッ壊してきて下さい。隅々まで汚しまくって心の中をきれいに洗ってきて下さい。
(2003.07.25)

DIARY
ヤベエ。日記書くの忘れてた。一体何人の人がここ見てんのかな?普段は周りから『日記見てるよ』なんてほとんど言われないし。全く寂しいもんだ。でもたぶんみんなが俺に気を使って言わないだけかもしれない。みんなとっても優しいからね。
今日は事務所で初めてのカメラマンと打ち合わせをした。初対面で限られた時間内で相手を理解し、自分を知ってもらう。会った瞬間にいきなり結婚するかしないか決めなきゃいけないお見合いみたいだ。俺も勝負だし相手も勝負。だからなるべく本音を言わないといけない。でも俺は人にかなり気を使うからなかなかストレートにものを言えない。つまり弱い人間なんだ。情に流されやすいし。だから仕事は難しい。仕事は遊びとは違う。日々プレッシャーも感じるし、死にたい時もあるし、隣の芝が良く見える時もある。もっと仕事を楽しめる様になりたい。まだまだ俺は餓鬼なんだ。でも俺はずっと挑戦者でいたい。結果よりも内容や過程の方が大事だと思うから。
実は俺はいろんな重圧に絶えられなくなってこの仕事を辞めたいと思っていたことがある。悩みを親に言うのも友達に言うのもカッコ悪いって思う俺は自分で抱えてそれが日々デカクなってノイローゼにまで達していた。もちろん気分転換に遊びに行く余裕なんて無かった。心にゆとりがなっかたんだ。病気にもなった。誰も信じられないし誰にもわかってもらいたくなかった。でも俺はこのDIARYを自然に始めた。バンドや映画やラジオに比べたらとっても地味だろ?けどここなら少なからず本音が言えると思ったんだ。誰にも気を使わなくて済むでしょ?逃げてるんじゃないよ。みんなと同じ様に俺なりに闘ってるんだよ。
だってこのDIARY読んで実際がっかりする人もいると思う。書き方によっては痛いかもしれない。俺にとってもTHE SALINGERにとってもマイナスかもしれない。でもここに書いてる事全てにはテメエで責任を持っている。俺はこれ以上でもこれ以下でもない。俺が死んでもこのDIARYは残る。もちろん俺の全作品も残る。これってさ、当たり前にすばらしくない?!俺が発信したものを誰かが受け取ってまたそいつから誰かに発信して...ってさ。世代を超えて共感できるってスゲエよな。だから俺は音楽をやってんだけどさ。
(2003.07.24)

THE SALINGER is not dead VIDEO
今日は朝から『THE SALINGER is not dead VIDEO』を見てた。
あれから俺は毎年この時期に必ず見てる。やっぱりあの"ACID SKY"には何度見てもヤラレる。誰が何と言おうとこのVIDEOは間違いなくPUNKだろう。もしまだ見ていない人は借りるんじゃなく買って大事に見てほしい。みんなアスファルト舐めてるか?
灰になるまで。
(2003.07.21)

Teenage Melody
今日はサリスタにて前日完成した2曲の視聴をした。某映画プロデューサーも参加してくれた。その後、久々にRYU-TAが東京に来たのでKETSURINとNAOKIと4人で朝まで呑んだ。6/7以来の4SHOTだった。二人はもろ元気だった。RYU-TAは『このメンバーでいる時が一番気を使わない』って言った通り死ぬ程喋って...やっぱ子鹿の様に寝た。KETSURINは『最近自分に勢いが足りない』ってやっぱ笑ってた。NAOKIもやっぱ笑ってた。俺も何だかこの空気はちょっぴり照れ臭いながらもやっぱ嬉しかった。
だって2年前までは5、6年ほぼ毎日いつでもどこでも一緒にいたからね。早えな〜あれから2年か...なんて思ったりして。みんなバカな所は変わってなかった。
今俺らは自分の世代が抱えている悩みや問題と正面から向き合って決着つけなきゃいけない。昔は何も知らず『誰にも負ける気なんてしねえ』ってだけで突っ走ってた。そして今はいろんなことが見えて『己という最大の敵』と闘ってる。今も昔もどっちも自分である。そんなことを日々想いながら完成した大作『TEENAGE MELODY』は今日も俺の胸を鷲掴みにしてくれた。
(2003.07.19)

Fainalize
今日は2曲の締め切り前日。サリスタ8日目にして最後のファイナライズを迎えた。(8mileではなく8daysである)今日は最後だけに軽く出前を取ってみた。軽い贅沢である。今日も作業は順調で深夜1時を回り『TEENAGE MELODY』のファイナライズ終了。泣ける程に完成!!そして次曲『LIBERATE9.11』に取り掛かる。ドラムの音に時間をかけ最後に歌のレベルを決めて朝7時遂に感動のクライマックス。と言いたいところだが最後は俺もNAOKIも繰り返し聞くと気になる箇所が出て来るのでSILENTモード設定に。なぜならミュージシャンが自曲をMIXすると絶対永遠に終わらなくなってしまうからである。そして9時から最後はラジカセで要CHECK。ファイナライズもやっつけて10時に全てがやっとFINISH!!!!!!!!!!!!!!!!!
激ヤバ、ウルトラマスト、メガ級、これ知らなきゃもぐりでしょう...etc。俺がレコ屋だったらポップにこれぐらい書いちゃうくらいもの凄い両A面スプリット盤が完成した(自画自賛ってやつか?)と俺は思いたい。とりあえず締め切りに間に合ったよ。ギリギリ。さあ、禁酒してたビールを一気に飲んで夕方からの曲発表に備えよう。
マジお疲れ。
(2003.07.18)

Rebirth
今日でサリスタでのREC作業は1WEEKが経った。最終段階に向かう。しかし今日はもの凄かった。朝まで1日かかって作った大作業が最後の最後で元に戻ったんだ。ハハハ、俺もNAOKIもこれには大笑い。最初のテイクの方が良かったんだよ。RECしてるとこうゆうことはまれにある。とりあえず明日最終MIXとマスタリングで何とか締め切には間に合いそうだ。
(2003.07.17)

Milk Dounuts
今日もやっぱりサリスタ。作業6日目突入。明日でもう1WEEKになる。まさに缶詰め状態。コンビ二の弁当にもカップラーメンにもおにぎりにもウィーダーインゼリーにもすでに魅力を感じない俺は今日は普通のパンを購入した。そして夕方からやっと『LIBERATE9.11』のラフMIXに入る。事務所からラジカセを導入して一般のスピーカーで鳴らしてみたが音が悪すぎたため結局いつものFOSTEXのマイスピーカーに戻る。しかしここへ来てNAOKIのマックがヤバくなってきた。固まり出したのだ。そこでNAOKIは起死回生!!すかさずトイレへ行って気合いを入れ直すがやはりマックは固まる...。結局音圧ブチ込み作業を後回しにし、深夜12時を回った所で一回CDに焼いて俺のマックで視聴。ラジオでもらった『談話室滝沢』の渋〜いマッチも残りあとわずかだ。今回はあくまでレコ―ディング前のデモ録り。でも時間をかけりゃあいいってもんじゃないけどなるべくこだわりを優先する。締め切りは今週の土曜日だ。2時を回ってNAOKIのマックも復活しラフMIX開始。無駄な音を少しずつ削り落としていく。今回唯一差し入れをくれた制作の安丼さんから頂いたミルクドーナツがうまい。4時を回ってギターの音色を選ぶ。今回NAOKIがRECに使用してるのは新しい7弦ギターと俺のジャズマスター。マイクはあえてハンドマイクSHURE SM58。渋いでしょ?
6時を回って今日は終わり。また明日。
(2003.07.16)

5 days
今日も都内某所サリスタ。デモ作りも今日で5日目に突入。
『LIBERATE9.11』も『TEENAGE MELODY』も80%まで完成してきた。でもここからがマジ神経使う緻密な作業。音の細かい位置を整理していく。そろそろコンビ二の弁当にも午後ティーにも飽きてきた。誰かボランティアで飯作りに来てよ。
今日は最新号CaNDY44の制作もしてた。もうすぐ発行だよ。今回の特集はやっぱりE★BOY-Zについて。あと、Virgin限定VIDEOのSILENT SOLDIER Tシャツのプレゼント抽選もした。XL、S共に一枚づつ。アンケート読んで俺もNAOKIも感動した。またみんなからパワーをもらったよ。さあ、引き続き作業がんばるかな。
あ〜早くLIVEやりてぇ!!
(2003.07.15)

Supreme!!
現在2003年深夜03時03分。今日でサリスタ中毒4日目に突入。今目の前で俺がRYU-TAから譲り受けたサリンジャーベース(通称:サリべ)をNAOKIが弾いてる。『今のプレイ良かったな』って今俺が言ったら『今録ってなかった...』って(笑)今日もそんな感じで楽しくやってる。で、2曲のMIXに疲れた俺らはこの時間になっていきなり新曲をおっぱじめた。でもこの曲はまだ秘密なんだよ。超ヤバいんで。聞きたい?じゃあ軽く。実は今年俺はスッ〜ゲエことを考えているのだ。我ながら久々のヒット!!その名は題して『THE SALINGER 4部作 2003』これは季節に合わせて俺が書いた曲を4部作にまとめるというもの。ヤッベエ〜遂に言っちゃったよ(笑)
まず春はみんな大好き『声が響き渡れば』で秋はやっぱ『LIBERATE9.11』それでやっぱ雪が降る冬はもちろん『TEENAGE MELODY』でまだ公表してないのがこの夏の曲なのだ。これが今いきなりおっぱじまっている謎の新曲ってこと。この曲は去年から俺が温めてきたもの。これがミラクルなんだよ。でもまだ内緒。おいしいものは最後に食べるタイプだから。MACCO BOY絶対みんなに言うなよ!!
ということで『THE SALINGER 4部作 2003』お楽しみに!!
(2003.07.14)

Snow
今日も一日中サリスタにて曲の詰め。今日でこの作業も3日目に突入。もはや俺とNAOKIは世の中の情報なんか全くわからない。
家から自分のマック持って来てるから最近はDIARYもここで書いてる。家は風呂と寝るだけになった。さて作業は今日も順調に進んでいる。『LIBERATE9.11』かなりヤバいとこまで来てる。あとはMIXするだけ。早く音源出したいね。明日からはいよいよ今年の冬のマスターピース『TEENAGE MELODY』の詰めに入る。
この曲はちょっと時間がかかりそうだ。リズムの組み直しから緻密に始める。今週いっぱいかかるかも。すでにNAOKIのギターアルペジオは通称『雪』と呼ばれるようになった。完成が楽しみだ。朝スタジオを出ると冷たい雨が降っていた。冬だったらこれが雪になるんだろうな。じゃあ、また明日!!
(2003.07.13)

E★BOY-Z in ExS
今日もサリスタで曲の詰め。今、このDIARYもサリスタで書いている。夜はExSの収録で銀座NACK5スタジオへ。何と今日はゲストにラジオ初登場のE★BOY-Z HEAD CHAPTERのメンバーが来日した。8/8のE★BOY-Z NIGHTの宣伝のためだ。まるで態度だけは外タレばりだ。スタジオは計7名での収録。熱気がすごい。彼等はまだ日本語をマスターしていないので通訳が大変。さらに予想通り本番は緊張していた。収録を無事に終え、みんなで銀座の夜へ。そこで何故かムーディーな店に入ってしまい、またもやHEAD CHAPTERは緊張していた。と、今日は緊張しまくりのHEAD CHAPTERであったが日本のビールもうまいと言っていたし、楽しんでくれたに違いない。きっと8/8はHEAD CHAPTERが緊張せずにみんなを楽しませてくれるだろう...夜中またサリスタに戻り再び曲の詰め。今日は一日が長かった。朝には雨も止んでいた。
明日もここで曲の詰めだ。
(2003.07.12)

SALISTU
今日は朝からさっきまでずっとサリスタにて曲作り。あの幻の『LIBERATE9.11』を詰めてるのだ。今日はまだまだ途中。明日、明後日でいい感じに持ってくつもり。しかし途中で俺のマックが何回も死にそうになった。ヤべえ。FIRE WIREとインターフェースのドライバーの問題かな。でもこいつはタフだから大丈夫だと願いたい。『LIBERATE9.11』が終わったら更に『TEEN AGE MELODY』も詰めなきゃだ。またいきなり忙しい日々が続く。でもこのままアルバムの制作に入るつもり。待たせてマジごめん。今度のアルバムはさすがにスパンが長かったから選曲でかなり悩むな。直感ではTHE SALINGER史上、最高傑作になりそうだ。さて、明日はExSの収録。E★BOY-Z HEAD CHAPTER大集合だぜ!!!
(2003.07.11)

Crank Up!!!
今日、日活スタジオにてアフレコ作業を無事に終え、これで今年の映画『ハーケンクロイツの翼』はクランクアップ!!あとは公開をお楽しみに。絶対映画館でみんなに観てほしい。そういえば、残念だけど今回永瀬さんの出演はスケジュールが合わずキャンセルになった。かなり楽しみだったんだけどな。でも今回も俺はいい仕事ができた。役者とは監督とのコラボだ大事。監督のイメージにいかに役者が自分の力を出せるかがポイントになる。だから自分でも新たな発見もある。LIVE HOUSEでも映画館でも客を感動させるのは同じである。やっぱエンターテインメントなのだ。流行とかお約束ではない楽しみ方ができる。俺は人に感動してもらうのが大好きだ。もちろん自分も。その感覚が歌でも芝居でもデザインでもラジオでも伝わってくれればいい。それ以上でもそれ以下でもない。今日はPOSITIVEだ。
なんでかって?そりゃあ、俺を必要としている人たちといい仕事ができたからだよ。気持ちいいよ。『EDDIEバッチリ!!チョーかっこいいよ』って仕事して言われればそりゃあ嬉しいよ。やったかいがあった。だって手応えが返ってこない所だとこっちも気も使うしなんせ居心地も悪いでしょ?期待されてないよりされてる方が燃えるじゃん。何かね、今日また見えたよ。未来が明るくなってきた。
"No Pain,NO Gain"
(2003.07.10)

Image
今日は映画出演第二弾『ハーケンクロイツの翼』のラフ編が上がって来たのでそれを家で見てた。なぜなら明日はいよいよアフレコなのだ。最後の作業である。今回は一回の台詞が長いので間の取り方や声の表情が難しい気がする。俺はほとんどタバコを口にくわえながらだし。今、鬱の俺に最後のシーンはかなりくる。ちなみに前回のスネークと今回の森本の共通点を探してみた。まず一匹狼、影、闇、眼光、ピストル、タバコ、皮パン。そして最後に絶望感である。つまり本当の俺がピストルさえ持ってればこうなるってことか?例えばピストルがマイクだったりギターだったりすれば...?おいおい、そんな簡単じゃねえだろ(笑)でもこうして分析すると面白いね。お互いを全く知らない監督どうしが同じイメージをこんなに持つとは。で、一番気になるのがやっぱ最後の絶望感ってやつ。これはROCKIN ON JAPANやSMARTなんかでも言われた。俺は壊れてるって。表情と歌詞にもろに出てるって。まあ、あくまで周りの眼だからね。
でももしかして今度のLIVEで...ハハハ...そりゃあ、あんた警察に捕まるどころじゃねえよ(笑)せめて水鉄砲にしとけよ。
ってそれもまた全然違うだろ?!
(2003.07.09)

Hello how low?
今日は死ぬ程に鬱だよ。浮き沈みで言えばもろ沈み。自分に壁を作ると周囲の人間にも壁を作る。原因は必ずテメエにある。
朝はスゲエ調子良かったんだけど仕事に行ったら一気に鬱になった。まあこんな日もあるでしょう、人間だから。誰にも知られずに静かに消えてなくなりたいって思う時もあるでしょ?今日はそんな日。笑ってばかりいられない。自分がハッピーじゃないのに人をハッピーにさせられるわけがない。泣けない奴が相手を泣かすことはできない。違うかな?
よく人は努力すればなんでもできると言うけど俺はそうも思えない時がある。最初から成功する奴は決まってんだよ。そんな陰な気分にもなる時ない?それは心が病んでんのかな?それとも病んでるというよりも弱くなってるのかな?まあ、どっちでもいいや。流れるままに行くだけだよ。
(2003.07.08)

Vintage or
今日でHome Worksも3日目ということで作業も進んでCaNDY Vol.44のデザインもできてきた。あとはプリントして更に細かく詰めるとして夕方からは久々に外の空気に触れてきた。注文してたデニムを取りに行った帰りに新しいフレグランスを購入。仕事に疲れると俺はよく気分転換でフレグランスを変えるのだ。フレグランスは俺の中でギターの弦と同じ感覚。消耗品だからマニアックなものではなくツアーとか旅行とか、必要な時に全国どこでもすぐに購入できるスタンダードなものにしてる。例えば弦で言えばビンテージものは同じのを探すのに苦労する。だから俺はもろノーマルの弦を使っている。どこでも同じのを購入できるからだ。楽器とかエフェクターも好きな奴は年代ものとかにまでこだわるけど俺は音さえ良ければ現行ものでも全然充分。あとはプレイヤーの腕次第。どっちかっていうと、何でも自分で味をつけていく方が俺は好き。昔の単車なんかおっかなくて乗れねえよ。と、言いつつ俺も昔はビンテージマニアだった。あの頃はアホみたいに服の素材や縫い目、年式に状態、ジップの会社まで完璧に網羅してた。渋谷ではチ―マーがゴローズ狩りなんてよくやってたな。俺も当時まだ裏原なんてない時代、プレハブのビンテージキングの前で15人くらいにからまれたっけ。中期のN3-Bに505ビッグE赤耳とか、懐かしいね。でももうとっくの昔にそんなのは辞めたんだ。何かそういう自分が嫌になって。それよりいいものはいいって素直に認められるようになったんだよ。ガンプラに金ケシ。小学校なんかもっとアホだったかも(笑)
(2003.07.06)

Digi Home Works 2days
さて今日もお日さまを見ずに家のMACで一日中ずっと編集作業。
そして遂に『E★BOY-Z HEAD CHAPTER』のMOVIEが見事完成した。このHPのSILENT SOLDIERのDV欄を見てくれ。今回もスマッシュヒットだよ。8/8の『E★BOY-Z NIGHT』の告知を彼等はしてる。彼等はNEVER LAND語を話すので、今回はそれを日本語に訳すのに大変だった。微妙な笑いとスピードにこだわった。同じQUICK TIMEだけど前より映像がきれいでしょ?ソフトをアップグレードして良かったかな。次は『声が響き渡れば』のLIVE版を作ろうと思ってる。すでにMOVIEのMIXの鬼になってるよ。
夜はCaNDYのデザインに使う写真を何とか150枚から30枚に減らした。あとはデザイン次第で変わるからここで軽く保存。最後にCaNDYのデザインに取り掛かろうと思ったんだけどここでギブアップ。長時間作業で気持ち悪くなってダウン。続きは明日。
(2003.07.05)

Digi Home Works
今日は一日中家のMACで計7本もある6/7のDV TAPEの映像編集。
実に写真画像は150枚を超えた。LACIEのHD大活躍。ここから絞ってCaNDYのデザイン素材に使えそうなもの20枚を選ぶ。手応えはかなりいい。あとは写真にした時に画像が伸びてしまうのを解決して解像度がうまくいけばの問題。CaNDY入稿締切り日までまだ日はある。それとE★BOY-ZのCaNDYページデザインもしなきゃだ。でもその前にHPのSILENY SOLDIER DV欄にHEAD CHAPTERのMOVIEをQUICK TIMEでUPしようと思う。これも容量を軽くする緻密な闘いだ。あとはMACが作業途中で固まらないことを祈る。
明日はいよいよE★BOY-Z NIGHT先行チケット予約DA!!
(2003.07.04)

CaNDY VOL.44
サリスタでのE★SUMMITを終えてそのまま家に帰らず今度はBLIND FUN RECORDS.のある南青山へ直行。12時からすぐCaNDY最新号の編集打ち合わせに入る。そしてこれから発行する『E★BOY-Z MAGAZINE』についての話し合いも。今までサリンジャーの情報はCaNDYとWEBの両方で発信してきた。しかし実際は、制作を完全に俺とNAOKIでやっているWEBでの発信の比重が増えてきた。スピードも画像も思いのままになる。そこで一般に向けて発行してたCaNDYでは載せられなかったコアな情報をギッチリ満載させて今秋からE★BOY-Zメンバー限定『E★BOY-Z MAGAZINE』を発行することになったのだ。なので一般の方でもっとコアなサリンジャーの情報が欲しい人はこれからE★BOY-Zに入会して『E★BOY-Z MAGAZINE』を受け取って欲しい。
さて、B.F.Rから膨大なDV TAPEとデジカムを抱えて帰って来た俺は今からまたVIDEOの編集とCaNDYのデザインに取り掛かる。
寝る事を完全に忘れている。
(2003.07.03)

E★SUMMIT
今日は都内某所おなじみサリンジャースタジオにて『E★BOY-Z HEAD CHAPTER』による『E★BOY-Z NIGHT』企画サミットを開催した。いわゆる首脳会議である。サミットは今回で3回目。回を重ねる毎にサミットはいい感じになってる。今日の出席メンバーはNAO BOYKETSU BOYJ BOYMACCO BOYWACK BOYTAKA BOYRYO BOY&EDDIE BOYの計8名。今日も話はかなり進んだ。みんな8/8のためにマジがんばってる。このマインドがマジみんなに当日伝わって欲しい。カッコ良くて面白くて感動できる内容だから。誰も手抜きはしない。今日はその他に音楽、服、サッカー、時間、人類、金、政治、機械、電波、心臓、脳、音、神...他に及ぶ膨大なテーマについてサミットは朝の11時まで続いた。これがスッゲエ楽しいのだ。そのうちE★BOY-Zは時間を超えて未来を変えちゃうよ。これが『E★BOY-Z PHILOSOPHY』なのだ。これにはアインシュタインも真っ青だぜ!!
今日は『E★BOY-Z HEAD CHAPTER』を結成してマジ良かったって心から想えた一日だった。
(2003.07.02)

BLIND FUN RECORDS.
?¬$?z ?ら7月。夏のはじまり。今年は8月に『E★BOY-Z NIGHT』開催もあるし今から楽しみだ。
今年の夏はクオリティーというものに特に焦点を絞ってやろうと思う。俺とNAOKIが生み出すTHE SALINGER全てにかかる独創性と技術と衝動。LIVE前から客がドキドキする様な、LIVE終わって感動する様な、さらに家に帰ってCD聴いた時にまた感動する様なサリンジャーのオリジナル・クオリティーだ。もちろん『E★BOY-Z NIGHT』もその中の一つだ。6/7のLIVEの他にDJ,VJを入れたり不法集会をやったのもそうだ。他にないだろ?あんな集会なんて。でも面白いだろ?何かを成功させる場合、多少コストがかかっても譲れない所はこだわりを第一優先に考えるということ。何をやるにしろカタチになるまでには時間も金もかかる。けど大事なのは自由な発想や伝えたい想いだ。"いくら以内で創る"というのと"創るためにはいくらかかる"では180°違う。斬新でみんなが驚く様な独自の世界観を創り出すのが俺の役割。そしてそれを伝える人、支える人、力になってくれる人...たくさんの力で夢は巨大に膨らむ。全てはチームワーク。誰か一人でも中途半端だと全く成功しないのだ。なぜなら俺たちが創っているのはエンターテインメントだからだ。娯楽だから必要不可欠な生活必需品ではない。工場で大量生産している東南アジアの電化製品とは違う。音楽という眼には見えないものを創っているのだ。つまり『BLIND FUN RECORDS.』俺が6年前にTHE SALINGER結成のために創った夢の会社。今、俺を取り巻く環境の中でその存在意義が最も問われている気がする。周りの人間がどれだけ気付いているかわからないが、これだけ文明も産業も発達した世の中、近い将来必ず本物だけが残っていく時代になる。それを見極めるのはもちろん俺たち若い世代だ。
(2003.07.01)

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