2004.09.DIARY

Kiss your empty
おはよう。今起きた。午前2時半。コーヒー入れてタバコに火をつける。ちょっと寒いな。もう9月も終わりだ。ライダーズ来てSR乗って品川に海を見に行こう。夜はきれいだ。

なんだかすでにツアー中みたいなノリのリハが続いている毎日。何故か、今回のリハは時間が早いから体調を整えるのに、前倒しで起きる時間を計算するのが難しい。といっても俺の場合、極度の不眠症だから寝ないで行くケースばっかだけど。明日もリハだ。

今回のツアーが終わったら何か一騒動ありそうな予感がする。壊れるか産まれるか。そのぐらいの殺気を感じている。まるで『FLY THE FLAG TOUR』をやる前の感じに似ている。あの強烈に削る毎日がもう始まっている。

誰もがそうだけど、音楽だけで飯を食うのはそう簡単じゃない。どんなに売れてる人間でも先はわからない。まるで水のようなもんだ。甘くない。今まで何回辞めようか、逃げちまおうかって思った事か。でも、それでも何とかやって来た。俺はやっぱ音楽が好きだ。それ以外の理由は今の所見当たらない。もうこの年にもなれば小さい事はあんま気にならないし、小さいエゴやプライドがどっかにちゃんと持ってれば大丈夫。そう、まさに内に秘めた闘志だ。こいつが今、俺をギリギリの所で支えてる。

今日は別に湿ったこと書くつもりじゃないんだ。誤解しないでくれ。大丈夫だから。ニュートラルだよ、あくまで。ただ、溶けるぐらい熱いだけだよ。

Kiss your empty
(2004.09.30)

RH START!!
今日から『THE SALINGER STAR FUCKS TOUR 2004』のリハーサルが始まった。NAOKI,KEN-Chang,ROCKY,そして俺のメンバー4人が8月24日の大阪以来、スタジオに集まった。

今日は初日だったけどみんな気合い充分。どんどん温度を上げていく。ROCKY曰く、関西は連続だからEDDIEがいつ、どこで、DOG MAN RACEというサービスを出すかわからない。だから気が抜けないそうだ。そう、たまにLIVEで神が降りると、突然全然用意してない曲をやる時がある。もちろんメンバーもスタッフも俺もLIVE前は知らない。それは何かの暗示のように突然俺に降ってくるんだ。さて、今回は何が飛び出すのか?

今日はリハ終わりで原宿のいつもの所でみんなで呑んだ。そこは最近俺らの溜まり場になりつつある。ツアー前はいつもここに来る。どうも落ち着くみたいだ。今日は面白い話になった。それは個々のルーツの話。もちろん共通に好きな音楽はたくさんあるけど、バンド始めた頃に影響を受けたジャンルの話。NAOKIがUKで、KEN-ChangがHARD ROCKで、ROCKYがMETALで、俺がPUNK。モロ納得した。KEN-Changなんて星条旗柄のホットパンツを普通に履きこなして、パツ金ギャル片手にローラースケートやりそうだもんな。まさに80'SのL.Aカジュアル全開。武道館のステージ端から端まで走りそうだ。でも、やつなら笑えないぐらい似合いそうだ...。

前回ヒット連載した『がんばれROCKY ファッションリーダーへの道』に続く第二弾!!『あげあげKENちゃん 120分』というのを考えています。どうぞお楽しみに。
(2004.09.28)

STAR FUCKS TOUR 2004
いよいよ来月からツアーが始まる。このツアー、今年は12月12日ファイナルの恵比寿MILKワンマンまで続く。ワンマンはこれでしばらくやらないと思うから絶対に参戦して欲しい。そして来年もツアーは続く。来年のファイナルは遂に新宿LOFTだ。

アルバムは来年の3月と10月ぐらいに2枚一気に出したいと思ってる。THE SALINGERがデビューしたあの年の様に。そのためにもこのツアーはとても重要な鍵を握っている。このツアーが成功すればアルバムは必ず見えてくる。今、日本にはリアルなパンクロックが必要なんだ。

活動休止して以来、ようやくTHE SALINGERの戦闘態勢が整った。これまではほんの序章にすぎなかった。でも、ここまでサポートしてくれたみんながいなかったらとっくに終わってたと思うから本当に感謝している。心から。

そして本当の革命は10月から始まる。これも全部死ぬ気でやる。死ぬ気でやってないメンバーやスタッフがいたら、その場でクビにする。本気だよ。そのくらいの覚悟がないとここから先は勝てないんだ。わかるだろ?俺たちはアマチュアじゃないんだ。

今も昔もTHE SALINGERは変わってない。今を生きてる以上、常に昔というのは付いてまわるもの。だって未来は誰にもわからないだろ?そんな未来を変えるのは今しかないんだ。それがリアリティーってもんだ。音楽に救われた俺が今できること...。

明日、今年のツアー全日程が発表される。のっけから関西方面は5日で4本というこれまでに無い過酷な闘いになる。中途半端じゃ途中で死ぬ。生きて帰れない。そんなもんだ。

12月12日の恵比寿MILKのファイナルで俺たちがどんだけ化け物になってるか今から楽しみだ。もちろん主役はLIVEに来てくれるみんなだけど。

じゃあ、よろしく。
(2004.09.26)

CHIBA CITY BLUES
今日は仕事をなるべくやっつけてDJ:MACCO BOY主催のイヴェントに駆けつけた。本当は忙しくて行けるかどうか結構微妙だったんだけど、約束したからには他を蹴飛ばして行った。場所は上野。

上野に行ったのは中学の頃、ミリタリー系の古着屋に行って以来だった。まるで昔の歓楽街を思わせる様な通りにそのハコはあった。バーの中にDJブースを作った感じの店。すごく狭くてスピーカーの下がモワモワしてて、飛ぶ寸前状態なのが気になった。1枚500円で似顔絵を描いてる子もいた。

MACCOとMAYKEEを含め、今日は久々にHIKARIKKOのみんなに会えた。『EBYZN in BEACH』でEBYZの子が推薦してエントリーされたEXCELもいた。この前の『EBYZN in BEACH』は本当に楽しかったという話で盛り上がった。俺も楽しかったからやって良かったなと改めて思った。でも今日は不思議なことに何杯飲んでも酔えなかった。途中で渋谷で呑んでるはずのJに電話したが繋がらない。まあ、いっか、そんな日もある。

あと、今日は初めて会った奴と出身地トークになった。俺が千葉と言ったらそいつに鼻で笑われた。残念。確かに千葉はお洒落な所じゃないけど、気に触った。まるで忠臣蔵のように。せっかく上野まで来たのにね。でも周りに人がいたからやめた。ただ、次会ったら死ぬ程千葉のすばらしさを教えてあげようと思う。

俺は産まれた所で人を差別するのが昔から嫌い。東京の人が一番偉いという価値観や、田舎の人がダサイという偏見を持ってる人間こそ本当は哀れだと思っている。

千葉LOOK最高!!あんな汚ったねえハコ、他にないぜ。そこがクールなんだよ、まあそういう価値観わかんねえか。

※CHIBA CITY BLUESとは現SMORGASのギタリストのSENSHOさんと昔やったバンド名でこれで千葉哀愁歌と読みます。
(2004.09.25)

ALL I NEED
All I need is only love for you 君に届くまで
All I need is only love for you 歌ってあげるから

果てしない闇に飲まれていく時代
そう誰もが皆気付いているのに

争いは絶えず歪んでいく世界に
僕らは生まれた

雑踏抜け出すことさえできないこの星の中で
僕らそれでも何かを 僕らそれでも夢見て
雑踏抜け出すことさえできないこの星の中で
灰になって風になるまで

All I need is only love for you 君に届くまで
All I need is only love for you 歌ってあげるから
All I need is only love for you 世界が終わるまで
All I need is only love for you 駆け抜けろ今を
 
右から左に流されていく世代
そう誰もが皆気付いているのに

何もできなくて見上げた空の向こう
天使は泣いてる

雑踏抜け出すことさえできないこの星の中で
僕らそれでも何かを 僕らそれでも夢見て
雑踏抜け出すことさえできないこの星の中で
灰になって風になるまで

All I need is only love for you 君に届くまで
All I need is only love for you 歌ってあげるから
All I need is only love for you 世界が終わるまで
All I need is only love for you 駆け抜けろ今を

この手に未来を
(2004.09.23)

SNOW CLASH
SNOW CLASH発売。

遂に今日『LIBERATE9.11』が3年間の沈黙を破って世に出た。解禁だ。あれから3年、THE SALINGERが活動休止したのが2001年6月24日。そしてN.Y同時多発テロが起きたのが9月11日。俺とNAOKIは活動休止した後すぐにLONDON〜N.Yへと渡っていた。もし、あの惨劇が一週間遅れていたら確実に生きてる保証は無かった。なぜなら俺たちは貿易センタービルのすぐ真下にいたからだ。

帰国して一週間経たない間にあの事件は起きた。その時、俺とNAOKIがN.Yから帰って来たという事で都内某所に久々にみんなで集まって帰国祝いパーティーが開かれようとしていた。そこに参加するのに遅れて来る奴からある一本の電話が入った。

男:『あ、もしもし。俺だけどさ、今N.Yが大変な事になってる!!』

一同:『あ?お前遅いよ!何?N.Yがどうしたって?いいから早く来いよ!』

男:『ちげえよ!マジだって!いいからT.V付けてみろって!!』

一同:『ん〜だよ、うっせえな〜。はいはい、今つけるから。で、どこのチャンネルでやってんの?』

男:『全部だよ!全部だからとりあえずTVつけてくれ!!』

一同:『.....................。何...じゃ..こ..れ?!』

俺たちは言葉が出なかった。

一同:『これってさっきまでEDDIEとNAOKIがいた所じゃん!!』

楽しく呑みはずの帰国祝いパーティーは一気に地獄絵図へと変わった。信じられなかった。そのあまりにも変わり果てたN.Yの街が。その後、写真を現像したら俺の後ろには今は亡きツインタワーがくっきりと映っていた。

実は帰国する前、N.Yで知り合った『CISCO Records N.Y』のケンジさんの紹介で貿易センタービルの近くのクラブに行く為に一週間滞在を延ばそうか迷ってた時だったんだ。でも、また今度来るよってことで滞在は延ばさなかった。もし、延ばしてたら...。そう考えると恐ろしい。ちなみにケンジさんは無事でその後、NAOKIにメールが来たそうだ。ただ、その衝撃はあまりにも凄かったみたいだ。

その後、世界で行われているビースティーのアダム主催の『反テロ』のイヴェントが日本にも企画の話を持ち込んだ。俺たちTHE SALINGERにも出演の話が来た。もちろん俺は即答でやると言った。しかし、この企画事態、日本では成功しなかった。

その後も俺の気持ちは抑えられなかった。『日本でできねえなら、アメリカに行こうぜ!!』それしか無かった。次の瞬間、アメリカ最大級のビッグフェス『SXSW FESTIVAL 2002』のエージェントにCDと簡単なプロフィールを送ってた。そして気づいたら審査に受かってた。でもこれはあくまでデモテープレベルのものだったから気持ちが伝わったんだと思った。

そしてN.Y同時多発テロからちょうど半年後の2002年3月。俺たちは再びN.Yの地に立った。やはり半年前とはがらっと変わっていた。ただ、前より街のパワーが凄まじかった。パワーという単語がこれほど似合う街は世界中探してもあの頃のN.Y以外には見当たらない。ただ黙ってグランドゼロには青い光が天に向かって放たれていた。

N.YでのLIVEは成功した。あの時のMCは自分でもあの場で殺されてたかもしれないぐらいの内容だったにも関わらず、会場にいた客からは拍手喝采を浴びた。これだ!これがN.Yだ!やっぱりこの街は負けない。俺はこのLIVEの後、正式に歌詞を書き直し始めた。なぜなら俺の中でこの問題に立ち向かう手段は音楽以外には無かったんだ。もちろん目をそらす事もできる。でもそれができなかった。

あれから3年。今こうしてみんなの元にある『LIBERATE9.11』という重みが伝わってくれれば俺はそれだけでいい。例えオリコン上位に入んなくてもこういうアーティストがいるって事を、負けない日本を、諦めないでほしい。

一度づつでも上がって行けばいつか必ず沸騰する時が来る。そしたら世界は変わる。それまで俺が生きてるかわからないけど、この想いは変わらない。

ここまで引っぱった『TEENAGE MELODY』と書き下ろしたばかりの『ALL I NEED』を加えた『SNOW CLASH』全3曲。今回は全部シングル候補だった。これが今の俺たちの全力だ。この3年間、本当に一生懸命創ったから聴いてほしい。

灰になって風になるまで。

革命だ。
(2004.09.11)

1
ち〜す。今日はむかつく事がありました。でもそこは我慢しまっす。少し大人になりました。すぐには噛み付かなくなりました。偉いでしょ?って当たり前ですか。自分の中で納得できない時、自分を無理矢理に納得させるためにはみなさんはどうしてますか?俺は...。難しいです。でもそれが仕事ってことだし、嫌な事も当然あるわけで、いつも笑ってられるわけでもありません。

はい。それでいいんです。それで。やはり人を簡単に信用すべきではありませんね。人の為と書いて偽ると読む。今日のお言葉であります。

さて、鼻くそ程の愚痴はそれぐらいにして、いよいよ明日は『SNOW CLASH』発売です。無駄にCD創ってるわけじゃないんで是非、聴いて下さい。本当に心の底から音楽を愛する人に聴いてもらいたいです。

はい。それでいいんです。それで。やはり人を信用したいです。音を楽しむと書いて音楽と読む。今日のお言葉であります。

LIVEと書いて生きていると訳す。俺はまだ死にたくない。中途半端にやんなら最初から突っかかって来んなよ。こっちも命がけなんだよ。

『SNOW CLASH』発売まであと1日。
(2004.09.10)

2
いよいよあと2日。盛り上がってますか?俺は一人で盛り上がっちゃってます。ここを読んでくれてる人に幾つかの注意事項があります。必ず使用上の注意を読んで聴いて下さい。

1:まず、明後日必ず『SNOW CLASH』をゲットして下さい。お店に無かったら感じ良く笑顔で注文して下さい。それでも駄目ならさらに感じ良くBLIND FUN RECORDS.に問い合わせて下さい。

2:ゲットしたらCDのパッケージを開いて下さい。帯の裏にシルバープレゼントの応募マークがあります。『SUMMER CLASH』と合わせて向きの違うSKULLを2つ揃えると抽選でシルバーネックレスが当たります。

3:いよいよ聴いて下さい。レベルはなるべくデカクして下さい。ヘッドフォンの方はスピーカーを耳に押し当てるとより重低音になります。2曲目のTEENAGE MELODYにはお勧めです。

3:聴きながら歌詞も読んで下さい。どこかに文字ミスがあっても気にしないで下さい。

4:ジャケを隅々まで見て下さい。今回もがんばりました。個人的には背を向けた女神をバックに使ってる所がお気に入りです。

5:PCを持ってる方はPCにCDをブチ込んで下さい。何故か?カタカナでサリンジャーって書いてあるファイルをクリックして下さい。『LIBERATE9.11」のかっこいいPVが見れます。もしエラーが出たら、画像が読めるQuick timeとかをダウンロードして下さい。無料です。それでも良くわかんない人は秋葉系の人に教えてもらって下さい。

6:CDを聴き終えたらトートバッグを手にして中に自分のお気に入りのモノを突っ込んで下さい。アナログもノートPCも入ります。外に出歩く時はSTAR FUCKSの面をさりげなく表にして下さい。個人的にはメッシュキャップをトートにかけるのがお気に入りです。

7:2のSKULLマークを2つ入れてBLIND FUN RECORDS.に送って下さい。熱いCDの感想も加えるとより当たりやすくなります。

以上、これであなたもサリッ子です。

『SNOW CLASH』発売まであと2日。
(2004.09.09)

3
PEACE!!PEACE!!PEACE!!

今日は久々にあがってるよ。最近いいクリエーターに出会えてるんだよ。だからスッゲエ面白い。そんなアートな話で酒呑みだすと止まんないね。やっぱ価値観って大事だよね。嫌な事が全部忘れるわけじゃないけど、ある程度はブッ飛ぶんだよね。

さて、いよいよ『SNOW CLASH』発売まであと3日に迫ったわけだけど、俺とNAOKIはもう楽しみで仕方ないよ。だってさ、この中に入ってる『LIBERATE9.11』はもう3年も温めたんだぜ。今までいろいろあったけど、この曲と『TEENAGE MELODY』と『ALL I NEED』が一緒に入ってるんだから、自分で言うのも何だけどかなりヤバイよ。個人的にはこの3曲には相当思い入れがあるからね。これで伝わらなけりゃ駄目だね。俺たちも終わりだよ。もう未練もクソもないね。そこまでポジじゃいらんねえよ。

って言っても投げやりじゃ決してないよ。ただ、それだけのモノを創った自信はあるんだ。最低ラインとしてね。だからサリンジャーがこのマキシにかける想いはスゲエ重いんだよ。個人によってもちろん好き嫌いはあるのは当たり前だからみんなに聴いてもらいたいっていう程、欲張りじゃないんだ。ただ、純粋に今のサリンジャーを聴いてほしいんだ。

早くLIVEもやりてえよ。

『SNOW CLASH』発売まであと3日。カウントダウン開始!!
(2004.09.08)

MUSIC x MOVIE
今日は映画『カミナリ走ル夏』の丹野監督と呑みに行ってきた。監督はこの前のCMFVもEBYZNも来てくれたんだ。もう本当に『声が響き渡れば』が大好きみたいで、EBYZNの時は最後みんなで輪になってる時も一緒にモッシュしてたし、作った俺としてもかなり嬉しいんだ。仕事を超えた所で曲によって繋がるっていうのはアーティストの俺としてはこれほどいいことはないんだ。

今日は監督といろんな話をした。お互いが持ってる世界観を照らし合わせたんだ。そしたら監督も実は俺が大好きなジム・ジャームッシュが好きだったり、EDDIEの名前の由来になった本『アッシッド・ハウス・ブルー』も知ってたんだ。それで『これってもしかしてEDDIEさんかな?』って監督は思ってたらしいんだよね。だから今日はいつか二人でROCKな映画をやろうよって話になったんだ。最近無いじゃん、ROCKな映画ってさ。俺は日本でもトレスポばりのを作って欲しいんだよ。これはいつもいろんな映画関係者に言ってるんだけど、今の日本映画事情ではなかなか難しいみたいなんだ。だったらアイディアだけでも俺が出せるなら出して行こうかなって思ってんだ。リアルでスマートでクールでちょっぴりファジーなやつね。

俺は難しいことはわかんないけど、エンターテインメントなんて面白いか、そうでないかだと思うんだ。映画見て感動したり、何かを考えさせられたりさ、全部含めて。見た後にいろんな絵が浮かぶでしょ?俺は音楽作ってる人間だから映像のことまではわかんないけど、どっか映画と音楽は似てると思うんだ。だから今の時代のリアルなROCKな映画を見たいんだよね。そしたら俺が最高のサントラを作るから。

今日は最後に恋愛の話にもなった。俺は日本映画ではちょっと前のだけど、武さんの『Doll』に泣いたって言った。あれ、ヤバいよ。

『SNOW CLASH』発売まであと5日。
(2004.09.06)

LONDON NITE
今日は久々に『LONDON NITE』に行って来た。しかもスペシャル。スゲエ盛り上がってた。今日はDJでMAGUMIさんも出てたし、アンダーカバーの細谷さんにも会った。今日はWIREじゃなくて新宿LOFTだったんだけど、DJのイヴェントで昔からあんなに盛り上がるのはさすがロンナイだよな。やっぱ憲章さんは凄い。

今日はLOFTの店長さんに酒おごってもらっちゃった。今まで俺らはMILKでずっとイヴェントやってたんだけど、今後はLOFTでもやりたいね。LOFTは今までサリンジャーは誘われて出るイヴェントが多かったんだ。ミクスチャーナイトとかナオキがアナーキーのシゲルさんのカバーで出たりとか。全部先輩格のバンドだったからそんなイメージがあったけど、自分のイヴェントでやってもいいかも。でも駄目だよ、近くのバッティングセンターにあるボクシングのゲームをブッ壊したりしたら(笑)

憲章さん、今日はありがとうございました。

『SNOW CLASH』発売まであと一週間。
(2004.09.04)

INTERVIEW
今日はROCKIN'ON JAPANの取材だった。もちろん9月11日発売の『SNOW CLASH』について。発売は9月20日の10月号。JAPANはサリンジャーがインディーから世話になってる雑誌だから今日はかなり盛り上がった。なんせ3年前の活動休止から復活。そしてUSツアーから去年の[S WORD'3]、今年のSUMMER&SNOW CLASH発売に至るまでの内容だからね。俺のここ3年間をフラッシュ・バックしてきたよ。

あと、遂に『SNOW CLASH初回予約限定STAR FUCKSトートバッグ』がB.F.Rに入荷してきたよ。さっそく肩にかけてみたんだけど、かなりいい感じ。レコードも入るしね。バージンが家の近くにない人はB.F.Rに予約してゲットして下さい。

さらに今回のSNOW CLASHはENHANCED CDになってるからCDをPCに入れれば『LIBERATE9.11』のPVが見れるよ。PVはこれから各局で流れる予定だから見たら感想教えてね。

最後に、久々にCaNDYを出します。しかも今回が最終号になります。みんなお楽しみに。
(2004.09.03)

SHIMOKITAZAWA
今日は7年振りに下北に行って来た。そして7年振りにATの青木さんと会った。さらに7年振りに下北で呑んだ。

いや、マジで懐かしかった。昔は死ぬほど行ってたのにね。でもあの頃と町並みはあんま変わってなかった。ちょっとお洒落になった感じもしたけど、基本的には昔と同じでちょっと嬉しかった。

前のバンドが解散したのも、THE SALINGERの1st.LIVEも、1st.ワンマンも、年末カウントダウンも全部下北だったんだ。今から7年前はホームタウンだったんだよ。それから渋谷屋根裏ができて、俺らは屋根裏と一緒に渋谷に活動の拠点を移したんだ。それからは渋谷でずっとやってたから今日下北へ行ったのはマジで久々だったんだ。

今はもう戻れないけど、下北はバンドの登竜門だよね。あの街がなかったら今頃俺はここにはいないんだからさ。感謝してる。
(2004.09.02)

DIARY TOP
BACK NUMBER LIST
build by HL-imgdiary Ver.1.24