
| WASH BURN(U.S.A) |
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かなり忙しい日々が続いている。毎日俺のCLASHしかけのMACと共に闘っている。昨日で監督のラフ編は終わり、今日からNAOKIがDVDの音編、俺がジャケ、ブックレット、メニュー画面などのデザイン、そしてBONUSクリップの編集に入った。 そしていよいよDVDの全貌が明らかになってきた。今回は初のDVDってことでかなり気合い入ってる。LIVEの編集はすでに全曲覚えてしまった丹野監督自らが鼻唄歌いながら行ってる。これが3カメとは思えない程の出来。さすがだ。映画監督が作るLIVE映像ってなかなかないから必見。従来のカット割りとは違うぜ。 このDVDのテーマはあくまで客の立場で作るということを俺も監督も前提にしてる。つまり、あの日のLIVEが誰でもリアルに体験できるようになっている。まるでフロアで暴れてるような感じ。見てると今にもダイブしたくなる。メーカーが無駄に金かけて修正を施したDVDとは全く違う。かといって品がない訳じゃない。あの時の空気がもう一度蘇るんだ。だから音もいじらない。まんま。何も直さない。いや、物理的にも直せない(笑)...というか、カメラが回ってることも知らなかったぐらい...。もちろんMIXERにもつないでない。PAの木村さんがMILKで鳴らした俺たちの音を素直に出してるだけ。だからかなり生。"リアルな"ではなく、"リアル"である。まさにサリンジャーっぽい。 発売は2月中旬予定。素材が揃ったらすぐに告知するからしばしお待ちを。そしてかなりトップシークレットなんだけど、4月にすごい事やっちゃいます。ヤバイね。 (2005.01.11)
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| MAGMA |
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『このDVDが一番伝えたいものは一体何なのか?』ブラウン管の向こうで主観的に歌う俺を見ながら客観的な俺が問いかける。 限られた素材と時間の中でいいものを作る。これが俺のプロとしての自覚。いくら一生懸命やったからといって、決していい作品ができるわけじゃない。どこかで冷静に見極めなきゃならない。それはたとえ、人に嫌われても。 でも、アートってこのギリギリ感がたまんない。まさに紙一重。いいものができた瞬間は苦労した分の何百倍も嬉しい。この時ばかりはアーティストで良かったって心から思える数少ない瞬間。あとは、やたら地味でひたすら苦しい。 さて、話を戻してこのDVDで一番伝えたいのはあの日、あの場所でしか得られなかった空気、温度、衝撃...etc。たくさんあるけど、やっぱり今のTHE SALINGERの生の姿。無駄にツアーやってるわけじゃないし、無駄に音鳴らしてるわけじゃない。そこにはもうすぐ噴火する火山の奥底の煮えたぎった真っ赤なマグマが存在する。それを飾る事なく素直に見せたい。 今回は丹野監督と一緒にやってるけど、監督はもうとっくにそのマグマの存在に気づいている。じゃあ、これを今読んでくれてるディスプレイの向こうの君はどうだろう? きっと気づいているに違いない。 そう信じたい。 (2005.01.06)
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| ROTTEN APPLE |
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りんごが腐り始めた。 年明け早々、俺のMAC様のご機嫌が非常に悪い。というか、そろそろヤバイ。音がうるせえと思ってたら、いきなりクラッシュして年末から正月にかけて作ったDVDのデータが突然全部消えた。セーブしてあったデータも丸ごと消えた。こんなの初めて。だからもう一回最初からやり直し。ってことで、今サリスタでデータを再度取り込み中。俺の嫌いな同じ事を二度やる事に。全くついてねえよ。 さて、逆に俺のGRETCH様はご機嫌がとても良い。スタジオに行く前にいつも弾いてんだけど、今日も鳴りがいい。今年はこいつが活躍しそうだ。でも、そろそろ新しいギターも欲しい。この前、ビンテージ62'のジャガーをネットで見つけた。画像で見る限り状態もいいから狙ってたけど、いつの間にか誰かに買われてた。まあいいか、楽器は出会いだから。 1月22からのツアー用に新曲書こうかな。 (2005.01.04)
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| Dear Friends |
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2005年の幕開けを迎えたのは空からの贈り物でした。東京は真っ白です。どうやら神様は俺の『TEENAGE MELODY』を気に入ってくれたみたいです。 今年はドデカイ波が来ます。俺の感がそう言ってます。風向きが変わりました。いや、正確に言うと風向きを変えたんです。去年の最後で。あとはこの波を乗りこなせるかどうか?もちろん余裕で乗りこなしますよ。この波が来るのをここ2,3年死ぬ程待ちましたから。やっぱり小さい波に乗ってても面白くないです。波というのは簡単にうねりを作れません。このうねりを作るのに俺は今まで頑張ってきたんです。だから必ず乗ります。見てて下さい。 いや、一緒に乗りましょう。 一生に一回しか生きれない2005年よ、こんにちわ。 EDDIE (2005.01.01)
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