2005.06.DIARY

E★BOY-Z NIGHT 2005
みなさんお待たせしました。

念願の『E★BOY-Z NIGHT 2005』は7月23日(土)に都内某所にて開催します。時間と場所を決めたいので参加希望のE★BOY-Zメンバー方はsalinger@juggler.co.jpまでメールを下さい。一度送っている方は大丈夫です。こちらから返信します。

この日は新生THE SALINGERメンバー全員出席します。夏のツアーと秋のCMF Vol.6に向けてみなさんと共に楽しい夜にしたいと思います。E★BOY-Z再生に向けて盛り上がりましょう!!

あと、SILENT SOLDIERからこの日は特別に『SILENT SKULL POLO』を先行販売します。この夏のマストアイテム、SKULL TEEに次ぐ傑作です。

関東圏内のE★BOY-Zメンバーは全員出席してほしいです。
(2005.06.30)

ONLY ANARCHISTS ARE PRETTY
今日はサリンジャーのリハーサル後に『PEEL&LIFT』の秋冬展示会に行って来ました。元『UNDER COVER』カリスマ店長ホソヤさんが立ち上げたブランドです。この前は俺たちの"CMF LOUNGE NIGHT"のゲストDJで参加してくれました。

気になるアイテムですが、個人的にかなりツボでした。金があったら全部欲しいぐらい。で、いつも通り散々悩んだあげく今日はラバーソールとパンツ、そしてTシャツをオーダーして来ました。ディティールもそうだけど、色使いとかもやっぱさすがだなって思ったね。

最近のマイブームはライトイエローのTシャツ。産まれて初めて黄色を着てます。今まで黄色なんて着た事なかったのにね。もっぱら黒か赤ばっかだったけど、今年の夏はこれでいきます。あとはポロシャツ。もちろんブラック。袖ぴったりのSサイズで鋲ベルが見えるか見えないかぐらい。SILENT SOLDIER夏のメインはSKULL POLOを出します。7月にWEBで販売。超クールだぜ!!
(2005.06.29)

CHAOS MIX FLAVA Recording
今日はサリスタにUZUMAKIのTERRYが遊びに来た。というか、早速2曲もBassをRECした。夜7時頃来て、帰ったのが朝の5時。あっという間に時間は過ぎた。

今日はお互いのセンスをぶつけ合おうって事で、まずは俺がTERRYが来る前にBreakBeatsを用意。それにTERRYが直感でBassを入れる。その後俺が直感でVocalを入れ、NAOKIが直感でGuitarを入れる。と、ここまで何とたったの30分。これには3人もビックリ。

その後、NAOKIがLogicでデータを組み立ててDemoは完成。これがマジでヤバイ曲になった。超クール!!俺の頭に描いてた感じは見事に形になった。TERRYは想像以上の曲が出来た事にとても嬉しそうで、それが俺もまた嬉しかった。CMFの時からどっかセンスが近いと思ってたけど、まさかこんなにいい感じになるとは。

作業しながら今日はTERRYといろんな事を話した。音楽、文化、国、そして今を生きる現実。お互い洋楽しか聞いて来なかったから気持ちは一緒。俺たちが何を守り、何をブッ潰さなきゃいけないのかというテーマは俺と全く同じ。

THE SALINGERとUZUMAKI。もちろん音楽スタイルも生きて来た道も違う。でも、こうして二つのバンドが出会い、一緒に音楽を作り、そして新しい世界を産む。これこそがまさに『CHAOS MIX FLAVA』であり、俺のやりたかった事。ジャンル、カテゴリーを勝手に壊して新しい音楽を勝手に作る。その瞬間才能は爆発する。

それが今の時代の新しいPUNKである。
(2005.06.27)

INTERVIEW
今日は映画『ハーケンクロイツの翼』のプロデューサーの門馬さんに呼ばれてWEB用のインタビューを受けて来た。といっても、映画のインタビューではなく、あくまで俺個人的なインタビュー。

俺の今までの生い立ちを話したんだけど、ちょっと恥ずかしかったな。テープが回ってなければ話せる事がいっぱいあるんだけど(笑)まあ、さすがにそれはヤバイだろって事で。でも、インタビュー受けてて思ったのが、やっぱり人生には転機ってやつが必ずあるんだなって事。それが合ってたのか間違ってたのかは知らない。だってそれが運命だと思うから。でも、面白いよね。あの時のコーナーを逆に曲がってたら、俺は今頃?って思うじゃん。

あと人との出会いって大きいよね。そこでまた人は人に生かされてるんだって実感するね。『何かの縁だね』っていう言葉、俺は好きだな。一生の中で出会える人間て決まってるんだよね。死ぬまでに全く出会えない人の方が多いし。だから俺は人の出会いを大事にしたいね。これもまた運命だね。

さて、インタビューを終えて門馬さんと二人で恵比寿に飲みに行った。"恵比寿=THE SALINGER"そんな感じだからね。今日は二人でいろんな話をした。ここでまた昨日に引き続き最初に会った時の印象の話になった。で、門馬さんから出て来た答えが『EDDIEは音楽が無かったらただのチンピラ...』これには大爆笑だった。以前、VIEWSICの人に『EDDIE君はインテリの不良』って言われた事があるんだけど、まだその方がいいな。チンピラって...。もうちょっと上品にならないかな(笑)でも、人間第一印象って面白いね。これじゃ、『EDDIE君は女の子に向かってない』って言われるのも当然だ(笑)

でも最近開き直った俺はもうそれでいいやって思ってんだ。面倒くさいし。まあ、それでも伝わるものは伝わるって信じてるから。俺は今までこうやって生きて来たし、このやり方でずっと来たし。それが例え遠回りでも、男臭くても、それしか知らないんだ。たぶんそこは変えらんないんだよね。でもそれが俺なんだよね。誰でもそうだと思うけど。

曇って中に入るとただの霧なんだよね。でもそれを地上では見れないんだよね。もう一人の自分がいなきゃ。

※門馬さん、ごめん。写真あまりにも恐すぎるから却下(笑)
(2005.06.24)

DOG&GOD
現役プロボクサーを前に『ストリートなら負けないっすよ。』

俺は4年前、初対面の彼にそう言ったらしい。

彼の名は関根虎洸。リングネームはTIGER RAY。ボクシングに全てを捧げ、ボクシングで生きた男。その男と俺は今日4年振りに再会した。

実は関根さんはボクシングと同時にカメラマンでもあった。4年前に雑誌『SWITCH』の表紙を飾って以来、俺とはフォトセッションをしたり、飲んだり、家行ったり、ジムにまで連れてってもらったりと、とにかく仲良くさせてもらってた。しかし、その関根さんがカメラをいったん離れ、本気でボクシング一本に絞り、たった一人でボクシングをやるためだけに日本を離れたのが4年前。彼はたった一人で誰も味方のいない国で誰も知らない相手と拳を混じり合わせた。そしてボクシングを引退。今は帰国してカメラマンとして数多くの雑誌や広告を手掛けている。

その関根さんの写真展が代官山の『BEAMS T』で行われてたので俺もお祝いに行って来た。会場には数多くの写真が飾られていた。その全てがボクサーとして、フォトグラファーとして世界中を転戦した肖像だった。また、自分で撮ったという8ミリも見せてくれた。それが本当にすばらしくて俺はボクシングがまた好きになった。

その後、展示会を後に関根さんと4年振りに飲みに行った。関根さんが世界を旅した事、試合の事、写真の事、そしてボクシングを辞めた事。とにかくいろんな話をした。俺もサリンジャーの事やソロ活動の話をした。関根さんはちょうどサリンジャーが活動停止した後に世界に旅立ってしまったので俺のここ4年間の活動には本当に驚いてた。

『EDDIE大人っぽくなったな、最初に会った時はさ、全然心開いてくれなくてプロボクサーを前に"ストリートなら負けないっすよ"ってお前言ったんだよね。普通はプロボクサーって俺が言ったらどんなに不良系で売ってる奴でも急に引くのにお前は突っかかって来たんだからね。こいつ相当ヤバイなって思ったよ。』そう関根さんに言われた。これには俺も驚いた。

俺はそんな事言ったなんて全く覚えていなかったから。でも関根さんには相当強烈な印象を残したらしい。『あの時のEDDIEの勢いが逆に自分の闘争心に火をつけたんだよ。』そう言ってくれたのが嬉しかった。なぜなら関根さんはその時ボクシングに本当にかけていたから。隣にいて殺気立つものを俺はよく感じていた。

関根さんはボクシングを手放して今のカメラマンになるまでの2年間は何もする気が起きず、ただ時間だけが流れたらしい。俺も歌によって救われ、歌によって生かされている。もし、俺が歌を手放したら...。そう思うとそこは何も聞けなかった。俺はそれ以外の生き方を知らない。歌とボクシングはどこか似てる。例えば試合前とLIVE前が同じ様に俺たちは常に自分との闘い。己の敵は己である。その関根さんがボクシングを手放す。この意味はとても重いけど俺には受け入れなければならない現実である。

4年前、俺に『絶対チャンピオンになって帰って来る!!』そう言って海を渡ったボクサーの関根さん。そして今日『もう腹が出ちゃったよ〜』って笑いながら言うカメラマンの関根さん。俺にとってはどっちも関根さん。だから俺の中で彼は彼のリングにいる。それがグローブからカメラに変わっても。だからいつか必ず彼はチャンピオンになる。

笑顔の奥にあるあの目つきは変わってなかった。

DOG&GOD
(2005.06.23)

Dear E★BOY-Z Vol.2
そろそろ夏の匂いがしてきたね。夕方、都会のビルがオレンジに染まる頃がたまらなく好きなんだよね。

今日は今一週間で一番楽しみなサリンジャーのリハーサル。メンバーもすでに夏のツアーに向けてエンジン全開。新曲も、新ドラマーもかなりいい感じ。細かい所はまだまだ固めなきゃいけないけど、とにかく今は演奏してて楽しい。そんなシンプル感じが実は一番深い。とにかく"新生THE SALINGER"ヤバイね。ツアーは8月の後半からからだけど、その前に2,3本ぐらいLIVEやりたいぐらい。

さて、"新生THE SALINGER"が来たら次はやっぱ"新生E★BOY-Z"だね。この前のDiaryの返信メールくれたみんな、BBSに書き込みしてくれたみんなありがとう。こればっかは俺だけの力じゃ無理だからみんなの力が必要なんだ。とにかく動き出さなきゃ始まんないからさ。夏には何とか『E★BOY-Z NIGHT』を開催してツアー前に盛り上がりたいんだ。E★BOY-Z復活まで俺は諦めないよ。

まだまだレスポンス待ってるぜ。
(2005.06.21)

Dear E★BOY-Z
まだ情報が解禁になってないから詳しい日程を言えないんだけど、『THE SALINGER SUMMER TOUR 2005』は8月中旬から下旬にかけて全国6カ所ぐらいを廻る予定。今週中には決まると思うからもうちょっと待ってね。

で、サリンジャーもドラムが変わって新しくなるし、夏のツアー前に久々にみんなで集まって『E★BOY-Z NIGHT』やらない?7月はLIVEがないから7月中旬か下旬がいいと思うんだけどみんなどうかな?平日でも土日でも何でもいいよ。そこでアンプラグドLIVEをやってもいいし。

どうかな?って俺一人だけで盛り上がってても始まらないからみんなの意見を聞かせて下さい。EDDIE宛で『E★BOY-Z NIGHT』に関しての感想、意見を書いてメール下さい。アドレスはsalinger@juggler.co.jpです。必ず読みます。あと、BBSでもいいです。その状況でやるかやらないか決めます。希望日とかも書いてくれたら嬉しいです。御協力お願いします。

では、たくさんのレスポンス待ってます。
(2005.06.19)

SWITCH
新曲作りは相変わらず絶好調。ドレッシーかつグランジーに、エレガントかつ不良に、そしてワイルドかつ上品に。今頭にあるのはそんな感じ。さらにいつもよりルーズに、大人っぽくしようかなと。勢いも大事だけど、メロディーも大事だからね。

で、個人的には新曲作りで山にこもりたい所なんだけど、とりあえずはドラムが変わったからバンドのグルーヴを再構築する方が先で、なかなか時間が取れない。同時進行で進めればいいんだけど、スイッチの切り替えが難しくて。

とにかく新生サリンジャー期待して下さい。
(2005.06.17)

START
今日はもの凄い勢いで新曲書いてる。止まった分、一気に制作意欲が湧いたみたいだ。やっぱ音楽は最高だ。心からそう思う。そしていつまでも世界の一音楽家としてすばらしい作品を創り続けたい。

もうすぐ夏が来る。

俺が産まれた季節がやって来る。

君の未来は君にしか生きれない。
(2005.06.13)

3.33
今、やっと目が覚めたよ。

みんな心配かけてごめん。たくさんの励ましのメール、書き込み本当にありがとう。人は人によって生かされてるのを改めて実感しました。

明日からいつものサリスタへ行き、いつものイタリアン食べて、いつもの缶コーヒー飲んで、NAOKIと引き続き新曲の作業に入ります。そして夏から始まるTHE SALINGERの猛攻撃に期待して下さい。『E★BOY-Z NIGHT』絶対やってやる。

この12日間、本当に悩んだね。産まれてはじめてだよ、こんなの。信じられないぐらい上がらなくてさ、別人だった。昨日も一気に真っ逆さまに落ちてもう駄目かなって思ったんだけど、不思議だよね。こうやって復活するんだから。神様が俺に歌えって言ってくれた気がする。

自分を信じるってとても大変な事。でも自分を信じられなきゃ周りも信じられない。

味方もいれば敵もいる。好きな人もいれば嫌いな人もいる。善人もいれば悪人もいる。真実もあれば嘘もある。夢と現実。白と黒。上と下。左と右。地球は丸い。それが世の中のからくり。

今俺は地球のド真ん中。みんなも地球のド真ん中。

俺を前から見たら後ろが見えない。後ろから見たら前が見えない。

さあ、どっから見る?
(2005.06.12)

To the summer clash
今日は10日ぶりにぐっすり寝れた。心と体ってやっぱ繋がってるんだよね。気づかない間に体も疲れてたみたい。昨日なんて眼が死んでたもんな。これでやっとすっきりした。

さて、これから夏に向けてやらなきゃいけないことがたくさんある。まずは、夏のイヴェントLIVE。こっちは新ドラマーのお披露目も兼ねて各地で暴れまくる予定。今、KENちゃんのスパルタ特訓が行われてる真っ最中。何せ、サリンジャーのドラムはカッコいいだけじゃ務まらないからね。

そして秋には『CHAOS MIX FLAVA Vol.6』の開催が遂に決定した。今回も東京&大阪の2days開催。前回を上回る勢いと内容、そして感動にしたい。誰を呼ぼうか、コラボしようかと今から考えてる。来週から本格的なブッキング会議が始まるから随時報告するよ。

あと、"SILENT SOLDIER"の方も夏に向けて新作をごっそり用意する。ヤバイよ、今回も。『SILENT SKULL TEE』が大ヒットしたから次はプレッシャーなんだけど、大丈夫。君の心にグッと来るデザインを約束するよ。

と、ここまで書いたけどやっぱ一番は"E★BOY-Z"復活じゃない?やろうよ『E★BOY-Z NIGHT』!!もう一回盛り上げて、また全国同時開催とかやろうよ。そりゃあ、みんな各自忙しいだろうけど、そんな事言ってたら何も始まんねえじゃん。俺だって忙しいよ。でも、それだから集まって騒ぐ価値があるんじゃねえのかな?どうよみんな?この夏がチャンスだぜ。
(2005.06.10)

Hello E★BOY-Z!!
だいぶ回復して来た。迷惑かけてごめん。

今日はとても大事な友達と久々に会ってLIQUID ROOMに『koolhaus of jazz』を見に行った。菊地成孔さんのLIVE。たまにはJAZZもいいよね。とっても不良の匂いがする。今度、情熱大陸でやるらしいよ。でもやっぱ生のJAZZはいいな。

今日は帰りに渋谷のクソマジイ焼き肉屋に行き、その友達といろいろなマジ話をした。そいつは友達っていうか、俺の中では弟みたいな奴かな。とてもまっすぐな眼でちょっと照れくさそうに将来の展望を俺に熱く語るんだ。それが何となく若い頃の俺に似ててさ。俺に出来る事があったら協力してやりたいなって思うんだ。

さて、そろそろTHE SALINGER OFFICIAL FUN COOL LOVE『E★BOY-Z』復活しない?みんなどう?まだかな?俺の方は準備万全なんだけど。こればっかは俺の力だけじゃ動けないからみんなの力が必要なんだ。夏に向けてそろそろあげてかない?

E★BOY-Z NIGHTやろうぜ。
(2005.06.09)

VOICE
突然だけど実はこの一週間、真剣に歌を辞めようと思って悩んでた。15年命をかけてやってきた歌を本気で捨てる気だった。本当に苦しかった。毎晩眠れず、誰にも本音を言えず、夜中に何度も一人で公園に行って星の見えない空を見続けた。もう終わりだとも思った。ベッドの上で喉を切って死のうとも思った。その事をはじめてNAOKIに話した夜は涙が溢れ出た。悲しいんじゃなくて悔しくて。そんな弱い自分に産まれてはじめて出会った。

でも、今は少しづつ回復してる。時間が、そして仲間が傷を癒してくれた。俺にだってどうしても笑い飛ばせない事がある。生まれつき背負ったものは宿命。運命は変えられても宿命は変えられない。だからそれを素直に受け止めて前に進むしかない。

この暗闇から抜け出せたら俺はもう一歩前に進める気がする。

ただ、この悔しさは一生忘れない。

いつか必ずこの声で。

一番辛い時、あなたの側には誰がいますか?俺には夜中だろうが、何だろうが、そんなの構わず共に寝ないで話を聞いてくれる本当の仲間がいます。それだけは誰に何言われようが、誇りに思っています。
(2005.06.08)

HIMIKO
今日は渋谷のシネマライズに『メゾン・ド・ヒミコ』の完成披露試写会に行って来た。会場はもちろん満員。舞台挨拶は結構長かったな。客席から客観的に見て俺も舞台挨拶をしてる時ってこう見られてるんだって改めて思った。

さて、本題の映画の方だけど、ずばりいいです。俺が大好きな武さんの『DOLLS』以来かな。こういう雰囲気なのは。キャストも音楽もすばらしい。静かな中にも欲望を感じさせるオダギリ君も、チャーミングなコウちゃんも、そして俺が好きな西島さんも。あと、この映画は脇を固める人たちのオーラが凄い。

俺も今まで映画には3本出てるけど、こういう映画だったらまたやりたいなって素直に思った。映画ってキャストだけじゃなくて、いろんな裏方さんの力って凄いし、結束力っていうか、一つの世界を創る事にみんなが監督の手の中で転がるじゃん。そこが面白いよね。っていうか、参加してるスタッフの数が半端ないでしょ。時間もお金もかかるし、映画って大変だけど、その反面すばらしい作品ができた時のスケールってバカでかいじゃん。

今日は本当に俺の好きなバランスだったんだ。やわらかい中にもちゃんとエッジがあって、深いテーマなのに、ちゃんとユーモアを入れて時間を短く、キャッチーにする。でも、最終的には確信をつく。これって、俺がEDDIE BOYを創ったり、STAR FUCKSを創ったりするのと遠からずなんだよね。

たまには映画館で映画もいいね。心が洗われるよ。

さて、これを読んでくれてるみなさんの中で、『TOKYO ELEVEN』『カミナリ走ル夏』『ハーケンクロイツの翼』の3本を全部見た人は何人いるでしょうか?

まあ、そんなのどうでもいいか。
(2005.06.07)

NEAR NEAR
6月6日にU.F.Oが...俺の頭に落ちた。

U.F.Oが落ちた俺は宇宙人に見事歓迎され、宇宙船に乗り込んだ。それは1962年製のビンテージだった。円盤の塗装のはがれ方がやけにカッコ良かった。中では宇宙人が何やら難しい顔をして打ち合わせをしていた。

と、ビックリ!!その中にもう一人の俺がいる。わけがわからなかったが、とりあえず社員に混じり、お茶を出して、コピーを取り、交通費を精算しながら、電話をしてるフリをしてその様子を伺った。

宇宙船の中は全てイームズの家具で揃えられていた。もちろん、時計はネルソンクロック。俺の大好きなサンバーストだった。そのうち、何故もう一人の俺がいるのかがわかってきた。どうやらもう一人の俺はこの俺を捜している様だ。

その捜索会議を宇宙人に依頼していたのだ。では、一体もう一人の俺のどこにそんな依頼できる金があったのか?慌てて俺は宇宙船の中にあるダッシュボードに目をやった。

と、そこに無造作に置かれていたニュースペーパーの山。その山をかき分けやっとの事で一枚の記事を見つけた。やっぱり...。ついにやりやがった。まさかとは思ったけど、もう一人の俺は銀行強盗をやらかしていた。

それでここに来たってわけだ。でも、その捜している俺は今ここにいる。ここで、俺が出て行ったらもう一人の俺がそこまでのリスクをおかしてまで俺を捜した苦労が水の泡になる。どうしようかと悩んだあげく、俺は黙って宇宙船を後にした。

いつかきっと、もう一人の俺は俺に会いに来る。

ニヤ〜ニヤ〜。

気づいたら、UZUMAKIのTERRYと遠距離電話してた。ちょっとここでは言えない凄い話をした。うん、これはヤバイね。

ニヤ〜ニヤ〜。ニヤ〜ニヤ〜。

実はCMFから連絡取り合ってて、TERRYがサリスタに来るはずだったんだけど、ああ見えて実はデリケートな男で、RECでちょっと疲れてて、まだそれが実現できてないんだけど、今度一緒にセッションやる事になってる。お互いの価値観がどうも近いってことで、まさに『NEAR NEAR』って感じ。

で、さらにそれが膨らんで、NAOKIと獣も入れて何かわけわからん事をやろうって事になった。THE SALINGERもUZUMAKIもお互いの家はありつつ、面白い事やろうかなって。

ああ、そうだ。今度TERRYも宇宙船に連れて行こう。

ニヤ〜ニヤ〜。ニヤ〜ニヤ〜。ニヤ〜ニヤ〜。

今日のBGMは『ABOUT A GIRL』
(2005.06.06)

ACID SKY
手を伸ばしても届かないだろう

目の前にまで光が差しても

あてにならねえ未来なんかより

ここから始まる何かが欲しい

黙り込んで続いてくなら

終わる前に飛ばなくちゃいけない

たとえ翼が破れていても

かまいはしないから

わかってはいたから

色褪せていくこの世界で

目を閉じてぼくら願いをかけてみる

誰も知らない痛み集めて

手のひらにそっとのせて放つよ

あの空へ

濁り出して混ざらないなら

終わる前に二人で歩き出そう

たとえ闇に迷い込んでも

かまいはしないから

わかってはいるから

色褪せていくこの世界で

目を閉じてぼくら願いをかけてみる

誰も知らない痛み集めて

手のひらにそっとのせて放つよ

あの空へ

色褪せていく

色褪せていく

色褪せていく

色褪せていく

この世界で

色褪せていく
(2005.06.05)

EXHIBITION
今日は『MONTAGE』の秋冬展示会のため、原宿に行って来ました。今季はライダーズ、ジャージ、スニーカーがヤバイですね。俺好みのU.Kグランジーなモノが多くてニヤリでした。最近はもっぱらライダーズにエンジニアというスタイルなんで。

今日は仙台でいつも仲良くさせてもらってる加茂さんとも東京で初めて会えて妙に嬉しかったです。加茂さんとは好きなジャンルが近いんですよね。加茂さんがSUICIDALなら俺がBLACK FLAG、BEASTIEならSONIC YOUTHって感じですかね。まあ、ROCKなんですが、ストリートの音楽が二人とも好きなんです。

それにしても服見るのは楽しいですね。何時間あっても足りないくらい。ちなみに俺は買うまでに最低10回は試着します。サイジングもバラバラです。音楽でもそうだけど、"あえて"っていうのが重要なんです。TOO MUCHは大嫌いですからね。

写真は俺とNAOKIと江田さんです。加茂さんの突撃撮りです。
(2005.06.03)

WASHING MACHINE
今日から6月。これからしばらくは梅雨だから洗濯が面倒くさいよね。朝干したのに夕方雨が降って台無しって感じで。でも俺、雨は嫌いじゃないんだ。『アメノウタ』ってのがあるぐらいだからね。雨上がりとかって最高にロマンティックじゃん。雲の切れ間からうっすらと差し込む光とかって未来を感じるし。そんな瞬間に大事な人の側にいれたらもっと幸せだと思うんだ。

さて、今日から遂にサリンジャーは夏のツアーに向けて早くも動き出したよ。ロッキーが突然辞めてみんな心配してると思うけど、その辺は全く大丈夫。ちゃんと新ドラマーは決まったよ。凄腕ドラマーの方々とオーディションしてさ、もちろんみんな良くて、俺は恵まれてるなと思いつつ、そうはいっても一人に決めなきゃいけなくて。で、相当悩んだけど、こいつに任せてみようかなって思う奴が決まったから今度ちゃんと紹介するよ。

THE SALINGERのドラムはKETSURINの5年間、そしてROCKYの3年間のドラムを超える勢いじゃないと駄目だからね。相当これからしごくけど大丈夫。あいつなら必ずやってくれると信じてる。先代の二人が認めるドラマーになるよきっと。

俺は音楽を通じていろんな人間と人生をコラボしてるけど、それが一番楽しいんだ。だからこれからメンバーが変わろうが、消えようが知ったこっちゃないんだ。その時に一番カッコ良いと思えるものを作ってればね。それに超した事は無いんだ。流行とかはどうでもいいんだ。自分に合うスタイルで自分の音楽を貫ければそれでいいんだ。だからそんな強い意志も持った人間とだけ一緒にやりたいんだ。後はどうでもいいよ。まあ、人生なんてそんなもんでしょ。楽しくね。

さてと、そろそろ洗濯しようかな。さて、明日は晴れるのやら?

あ、そういえば洗濯機の水の渦って子供の時から好きなんだよね。それって変かな?
(2005.06.01)

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