
| Sinks Deeply |
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プリプロ10日目。 今日は病院に行ってから作業開始。突然風邪ひいた。 一昨日から始めた『TEARS』のデモは順調に形になってきてる。今日は鍵盤関係を中心にアンサンブルを考えている。 JTのCMソングを作った時、楽器それぞれのコードを細かく分解した。それによっていいアンサンブルが産まれた。この方法論を今回も使ってる。完成が楽しみ。 (2006.03.28)
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| TEARS |
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おはよう。 プリプロ8日目。 今日から『TEARS』というまだLIVEで一度もやった事の無い新曲のプリプロが始まった。この曲は今回のミニの中で、唯一俺がアコギをメインで使う曲。しかも、ラインではなくアンプ。 今日はベーシックのリズム・プログラム。サンプリングしたスネアの音がやたら気持ちいい。目の前では今、NAOKIがベースを弾いてる。どうも最近腕が上がった様子。さすが元ベーシスト。 昨日までの『NOWHERE FREE』に時間がかかったから、この曲は3日であげないといけない計算になる。30秒のCMを作る時でも2週間はかかるから、この時間というのはかなり驚異。頑張ります。 (2006.03.26)
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| Spring comes here |
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おはよう。 プリプロ7日目。 今回の新曲『NOWHERE FREE』のデモがようやく出来てきた。まだ、リズムは2パターンあって迷ってるけど、ベーシックはほぼ決まり。やっぱデモ上げまでに一週間はかかるね。家に帰ってシャワー浴びて寝るだけだからどこにもロスタイムはないし。果たして4/10のリズム録りまでに間に合うのか? しかし、これだけ完璧にスタジオにこもってると、唯一の楽しみは天気。家からスタジオに向かう道が晴れてると何だか嬉しくなる。今日は温かくて春を感じた。もうコートはいらないね。あとは、家に帰って飲むビールの一口目。...ってもろ普通だな。 では、再び作業に戻ります。 みんな頑張れ!! そして楽しめ!! (2006.03.25)
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| ROCK or DANCE |
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おはよう。 今日もサリスタにてミニアルバムに収録される新曲のプリプロ。『LITHIUM』のMIXが終わってこの作業に入り、今日で早4日目。 予定では明日までに1曲分をあげないといけないんだけど、今日になって突然最初から曲を作り直すことにした。理由はアレンジしすぎて曲の本質を見失いかけたから。まだ本チャンを出してないのにREMIXっぽくなったんだ。 でも、こういうのって俺たちにはよくあるんだ。俺もNAOKIもクラブ・ミュージックが好きだからね。でもそのおかげでCMの曲とか作れるから、いいことではあるんだけど、いつもその辺のバランスに悩まされる。 (2006.03.22)
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| NIRVANA TRIBUTE PROPOSAL |
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90年代前半、ロック史上始まって以来最大のクーデターへと発展した"グランジ・オルタナ"ブーム。その衝撃は今もなお多くの若い世代のバンドに愛させ続けている。僕もその中の一人だ。 その一番の火付け役となったのが、時代のアンセムとなった"SMELLS LIKE TEEN SPIRIT”を含むアルバム『NEVER MIND』で全米NO.1を獲得したシアトル出身のロック・バンド『NIRVANA』。R.E.M、SONIC YOUTH、PIXIESなどのインディー・ロックからBLACK SABBATH、AC/DCなどの往年のハード・ロックにもリスペクトを注ぎ、かつての『MC5』や『THE STTOGES』を想起させるパンクとハード・ロックの合いの子のようなバンド。ボロボロのデニムに、赤黒のボーダーニット、ジャック・パーセルという風貌で容赦なく歪ませるギター・サウンドに憤りや憂鬱を切迫感を込めて歌う”カート・コバーン”の歌声は今も僕の心に強く根付いている。 その"カート・コバーン"がこの世から突然消えたのが94年4月8日。僕がちょうど20歳の時。その知らせを聞いた後、僕は自分の愛用のギターを壊した。その後、ブームとしての"グランジ"はSOUND GARDENの解散や、『ALICE IN CHAINS』の活動休止により終わりを告げたが、NINE INCH NAILS、GEEN DAY、BEASTIE BOYS、BECK、SMASHING PUMPKINS、FOO FIGHTERS、KORN、RAGE AGAINST THE MACHINE、MARILYN MANSON等の様々なバンドが90年代に登場し、オルタナティブ・ミュージックはインダストリアル、メロコア、ミクスチャー、ヘヴィ・ロック等、様々なスタイルへと変化し、大きなものへと進化した。 今年でカートの死から12年になるが、カートが残した衝撃は決して忘れられる事はなく、今もなお"リアル・パンク"を体験できなかった世界中の多くの若者に音楽、ファッション等を通じてその魂は受け継がれている。 ファッション業界では、Dior Homme、NUMBER(N)INE、DOLCE&GABBANA等の世界のトップクラスのブランドが"グランジ"を意識したグラマラスなロック・スタイルを披露している。その火付け役とも言える『Dior Homme』のクリエイティブ・ディレクター"エディ・スリマン"はロック・ミュージシャンの写真集『STAGE』を出版したり、コレクションのBGMを英国で人気のバンド『RAZORLIGHT』に依頼している。また、日本でもカリスマ的な人気を誇る『NUMBER (N)INE』はパリコレのショーにNIRVANAの楽曲を使用し、カートに対するリスペクトを強く提示している。他にも『MARTINMARGIELA』や『DOLCE&GABBANA』等が"ロック"をテーマにコレクションを展開したりと、ファッション業界の"ロック熱"は年々ますます加速している。 また、NIRVANAと最も近い位置関係にあった『SONIC YOUTH』の"サーストン・ムーア"もMIX TAPEをコンパイルしたアートブック『mix tape the art of cassetteculture』をリリースしたり、元『SMASHING PUMPKINS』の"ジェームス・イハ"は『VAPORIZE』というブランドを立ち上げたりと、その後もロック・テイストを色濃く反映したものを世に送り出している。そして何と言ってもNIRVANAのドラマーとしてカートを支えた"デイヴ・グロール"率いる『FOOFIGHTERS』は近頃2枚組のアルバムをリリースし、去年の"フジロックフェスティバル05"ではヘッドライナーを努める程の人気である。 さらには、カートが人生最期の48時間で感じたであろう葛藤を題材に、"ガス・ヴァン・サント"監督が新聞の記事からインスパイアされて描いた映画『LAST DAYS』が遂に完成した。今年5月のカンヌ映画祭でプレミア上映され話題を呼んだこの作品にはレコード会社の重役に『SONIC YOUTH』の"キム・ゴードン"が出演していたり、映画全体の音楽を同じく『SONIC YOUTH』の"サーストン・ムーア"が担当していたりと"オルタナティブ"なキャストも豪華。デイヴ・グロールが辛すぎて見れないという本作は本来カリスマになんかなりたくないと思っていた"世界を売った男"の『LAST DAYS』をリアルに、そして切実に描写している。 また、NIRVANA関連では、2002年に未発表曲"YOU KNOW YOURLIGHT"を含むベスト盤『NIRVANA』がリリースされ、2004年には未発表レア音源50曲以上収録された3CD+DVD付きBOX SET『With The Lights Out』がリリース。そして、去年は"NEVER MIND"の制作過程に迫った映像作品DVD『NEVER MIND』がリリースされたばかりである。 カートの死をどういうふうに受け止めるかは個人の勝手だが、僕はその死を悲しむだけより、その意思を受け継いで次の世代に伝えて行くという選択肢を選ぶ。カートの魂は今再び、病んだ世の中に火をつける。そう信じてこの企画書を書いた。アメリカでもイギリスでもないここ日本で一番ふさわしいトリビュート・アルバムをカートに捧げたい。EDDIE(THE SALINGER) (2006.03.20)
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| LITHIUM FINISH!! |
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今日は昨日MIXしたデータをサリスタでNAOKIと聞いてテイクを選んだ。いやぁ、自分で言うのもなんですが最高ですね。荒っぽい感じと神経質な部分が絶妙にブレンドされてます。 NIRVANAのカバーはみんな苦戦してるみたいですが、原曲を超えようと思ったら駄目。どうあがいても勝てる訳が無いので。いや、勝たれても困る。なんせ世界のロックスターですから。 個人的には『IN UTERO』が好きだな。あの殺伐とした歪みがいいよね。『NEVER MIND』はすごく計算されて構築したアルバムだから音響的に聞くと面白いんだけど、バンド本来のリアルさとは違うかな。どっちかっていうと、アンディー・ウォレスによるMIXだよね。 カートは最後、テレキャス・カスタムを使ってたらしいんだけど、それで作った曲とか聞いてみたかったな。 それにしてもやっとここまできたよ。『LAST DAYS』の試写会でロッキング・オンの山崎さんに会って、この話を持ちかけて、それから事務所で打ち合わせして、誰に声かえようかって話し合って。ずっとずっと極秘で温めてきたからね。本当にここまで来たのは凄いよ。幾つかのハードルを越えて来たからね。最初は2%くらいしか可能性がなかったけど、最終的に100%になった。日本でトリビュートを正式にユニバーサルから出すって事は実現できたよ。感謝です。 (2006.03.19)
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| NIRVANA TRIBUTE LINE UP |
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おはよう。 朝6時。今日もこの時間から作業開始。昨日の帰りは雨が凄かったな。これでやっと春になるのかな? 今日は『LITHIUM』の最終作業。昨日、NAOKIのギターがいい音で録れたから軽く安心。テレキャスとJCM800の相性いいね。まさにフランツって感じ。 そう言えば、8月にイギリスで開催されるVフェスティヴァルのメンツが凄い。モリッシーとフェイスレスが共同ヘッドラインを務め、ベック、ブロック・パーティ、カサビアン、シャーラタンズ、ポール・ウェラー、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド(マニックス)キーン、ファットボーイ・スリム、エディターズ、オーディナリー・ボーイズ...そしてレディオヘッドというもの凄い顔ぶれ。レディング以来行ってないけど、久々にイギリスに行きたくなった。 そして我らが日本勢も頑張ってます。一昨日発表された『NIRVANA TRIBUTE(仮)』の参加アーティスト。全12アーティストによるNIRVANAへの日本からの回答。現在、BBSに記載されてるからチェックしてみて。 ようやくここまで来ました。とにかくかっこいいものを作らなきゃこの企画を出した意味がないのです。NIRVANAを好きな人が納得できるもの、さらにそれ以上なもの。 ただそれだけです。 (2006.03.17)
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| REBEL |
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おはよう。 今日も朝からサリスタで作業。っていうかずっと寝てない。正確に言うと、寝る時間がない。でも、不思議とRECの時って寝なくても平気。体は疲れてるけど、頭は冴えてる。それに、自分が好きな仕事をやってるわけだから別に苦じゃない。 さっき、久々に人を怒った。人のマックを台にその上で作業されちゃね。その場で殺してやろうかと思ったけど、周りに人もいたから我慢。まあ、自分だけ良けりゃいいってのはな。同じ事されたら嫌だってわかんねえかな。 さて、いよいよ『LITHIUM』も大詰め。明後日は遂にMIX。今、LIVEでやってる感じとはちょっと違うから早く聞いて欲しいな。 RECが終わったら一人で旅に出ようと思う。 (2006.03.16)
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| SCHEDULE |
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今日、プリプロのミーティングで恐ろしい事がわかった。今度のRECなんだけど、今までで一番タイトになってしまった。 まず、3/18までに『LITHIUM』を。そして5/7までに『KELLY』以外の4曲を。この4曲のリズム録りは4/10なので、一ヶ月なく4曲のデモを完成させなきゃいけなくなった。ってことは『LITHIUM』が終わって一週間で一曲やっても間に合わない計算。 スタジオの空き日とサポートメンバーのスケジュールを計算してこれがベストなんだけど、さすがにちょっと参ったな。 さっきからiCALと睨めっこしてんだけど、まだ歌詞も2曲は書いてないから急ピッチでやんなきゃ。 今日はジャズマスが無いから久々にSGを弾いた。ハムもたまにはいいけど、やっぱシングルの方が俺は好きかな。弾き倒す感じで。 さて、明日から隣のブンブンに夜は部屋を空けてと頼まれたから俺たちは朝方人間。 (2006.03.09)
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| Beleave |
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今日からREC作業に戻りました。正確には明日のプリプロから本格的には始動しますが、ここ何日かずっとLIVEモードだったので今日からスタートです。4月いっぱいで5曲作らなきゃいけないのでかなりタイトです。 今回のミニアルバムは俺とNAOKIがリアルタイムで一番影響を受けた"90'S"を今の時代に向けて自分たちの解釈で素直に作る事にしました。NIRVANA,DINOSAUR,SMASHING PUMPKINS等のU.SものからRADIO HEAD,PRIMAL,ROSES等のUKものまで。さらにさかのぼると、パンク的というよりもニューウェーウ゛的な、そしてロンドンよりもニューヨーク的な雰囲気になると思います。 The Salingerはご存知の通り、デビュー以来毎回違った作品を作ってきました(笑)。パンク、ニューウェーウ゛、オルタナ、ミクスチャー、デジ...etc。ですが、今回は『原点回帰』という程ではありませんが、二人の根っこにずっとあるもの。それで勝負しようと思います。なので、『SUMMER CLASH』『SNOW CLASH』で見せたキャッチーなポップ要素は陰を潜めると思いますが、逆に暗闇に光るたった一つの光になる様な、細くて強い作品が生まれると信じています。 そしてそんな俺たちの音楽を何処かで受け入れてくれる人がいる事を信じています。 このミニアルバムが成功してアルバムが出せたら、来年はベストを出したいと思います。 (2006.03.08)
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| CA4LA |
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今日は『CA4LA』のディレクターの秋元さんに会いに原宿に行って来た。久々に裏原に入ったんだけど、あの辺も昔とだいぶ変わったね。昔はかっこいい店しかなかったのに。ちょっと残念。 秋元さんもNIRVANA好きという事で、初対面なのに話は盛り上がった。やっぱり音楽の力は凄い。他にもツボは近いと思った。 それにしても日本は狭いよね。共通の知り合いとか凄く近くにいたりするから、悪い事はできませんね(笑)。 (2006.03.07)
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| JAZZ MASTER |
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もう二度と戻らない俺のギター。 今日は『某工房』にジャズマスのリペアに行った。 実は、大阪に行く前のゲネリハでジャズマスのジャックがおかしかったから、ローディーに頼んでリハ中に『某スタジオ』に修理に行ってもらった。そしたらローディーが帰って来て、『壊れてたのはジャックじゃなくて"オンオフ・スイッチ"でした。』と言われた。その時は時間も無かったし、気のせいだと思い、再度アンプに通したらまたしても後半にノイズが。。。仕方なくもう一度修理に行ってもらった。 しかし、今度は何故か?修理に一日かかるという事でそのスタジオにジャズマスは一泊入院になってしまった。だから大阪に行くまで俺はジャズマスを一度も手に出来なかった。まあ、そこはローディーとそのスタジオを信じてたんだけど、悲劇はそこから始まった。 大阪のLIVEで12年間愛用してきた俺のジャズマスのピックガードが突然割れた。最初は俺がステージで倒れた時だと思ったのだが、俺は自分が怪我をしても絶対にギターをかばうし、何処かにぶつけた形跡もなかった。そこで大阪から帰ってすぐ自分でギターを調べた。そしたら割れた以外に傷は全く無い。おかしい。倒れた時の衝撃によるものならば、割れた箇所の近くに傷があるはず。しかし、傷があるどころか、ピックガードはいつもの奇麗なまんま。 そこで不思議に思いさらに調べた結果、その割れ方が衝撃によるものではない事が判明。ねじ穴が数カ所ずれて止められていて、ピックガードもずれて止められていた。つまり、『某スタジオ』の人が修理した時にきちっとピックガードのネジをはめずに強引に取り付けた結果、圧迫されて割れた。そう予想した。でも、その会社を責めても割れたピックガードは戻って来ないと思い、都内の楽器屋を探しまくり、メーカまで直接問い合わせたが、俺と同じピックガードはどこにもなかった。そこで、下北でやる前にそのスタジオを諦めて『某工房』に直接持って行った。 そしたら『某工房』はその場ですぐ見てくれた。そして驚くべき事実。『この傷は衝撃によるものではないですね。明らかに圧迫されたものです。また、このピックガードは日本にはないので、オーダーするしかありません。しかしひどいですね。』そう言われた。その瞬間俺の予想が確信に変わった。やっぱり。しかし、オーダーすると2週間はかかるという事で下北と銚子が終わってから出直すことにした。 そして昨日、銚子のLIVEでのっけからトラブル発生。今度は修理したはずのジャズマスからノイズが。ありえない。一瞬気が狂いそうになったが、そこは本番中。親指と人差し指でピックを握りながら小指で冷静にノブをいじり、一番落ち着いた所で固定させた。なんとか昨日は防いだが、これ以上プレイのストレスになるのは困るので今日遂に『某工房』にリペアに行った。 そしたらまたしても衝撃の事実。一番始めに『某スタジオ』で言われた"オンオフ・スイッチ"の故障ではなく、単にボリュームの故障だけだったのだ。ありえない。ってことは、あの時の誤診のおかげでピックガードまで割れて、結局この始末。最初からここに持って来てればピックガードも割れずに済んだ。 たった1日6,000円で済んだ話が2週間26,000円に。。。本当に悔しい。たった3年間しか生産されなかった俺のギタースペックは二度と戻らない。死ぬほど大事にしてきたのに、こんな結果に。たかが、ギターと言っても俺にとっては大事なもの。多分今日は眠れないけど、2週間後オーダーした新しいスペックでのジャズマスをまた愛してあげよう。 って今はやっぱ前向きには言えないな。 (2006.03.06)
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