2006.12.DIARY

COUNT DOWN LIVE 2006-07
The Salinger
2006.12.31(sun)@渋谷CYCLONE
SET LIST

01:新曲
02:新曲
03:新曲
04:NOWHERE FREE/Loveless
05:LOVELESS BLOW/Loveless

THE SALINGER are
EDDIE/Vocal&Guitar
NAOKI/Guitar

Bass/KEN
Drums/DAIGO

Special thanks:E★BOY-Z KANTOH
(2006.12.31)

"COUNT DOWN OF COUNT DOWN 2006-07" Comming 1
カウントダウンLIVEまであと1日。

いよいよ明日は、THE SALINGER2006年ラストLIVE。時間は2バンド目で17時から。いつもよりちょっと早いけど、みんなよろしく!!

明日は、LIVEが終わったら忘年会も兼ねた打ち上げ。この1年、共に戦った男同士で最後の晩餐。

今、大阪のザッキーから年末の挨拶とスカルリング注文の電話があった。今年もWARM GUNをはじめ、各地域のショップのみんなには本当に世話になった。そして本当に楽しかった。来年もロックとファッションの融合は加速する。

こんな時代だからこそ、本当に信じられるモノって数少ないと思う。だから作り手は本当に自分がカッコいいと思えるモノだけを作らなきゃいけない。でも、そんなキレイ事だけじゃ普通は成り立たない。現実は厳しいから。

でも、俺はこう思う。

じゃあ、よりカッコいいモノを作って成り立たせればいいと。つまり、俺が言いたいのは成り立たせるためにモノを作るのではなく、モノを作ってから成り立たせればいいという事。簡単に言うなら、守る事よりも攻める事を考えないと勝てないという事。

家康はただじっと待ってたんじゃなくて、ずっとそうなる様に攻めてたんだと思うんだ。サッカーで例えるなら、あらかじめ2点くらいはやられる覚悟を持つという事。その代わり、3点は確実に取るという事。1-0で勝ちに行くのではなく、3-2で勝ちに行くという事。

ごめん。何だかとっても飛躍し過ぎたけど、これは俺なりの考え方で、別に何でもないんだけど、何かを成し遂げる際に何もその代償を払わないなんて無理だし、代償にビビってたら何も成し得ないという事。

長くなったけど、来年もTHE SALINGERは攻めるよ。

じゃあ、明日。
(2006.12.30)

"COUNT DOWN OF COUNT DOWN 2006-07" Comming 4
カウントダウンLIVEまであと4日。

31日のTHE SALINGER出演予定時刻は17時ちょうど。2006年ラストLIVEなので是非遊びに来て下さい。

さて、今年も残りあとわずか。今年もいろいろあった。

2月に"Beautiful Rock Night"を立ち上げて、5月に"NIRVANAトリビュート・アルバム"を企画して、6月に2年振りのミニアルバム"Loveless"を出して、7月にツアーやって5年振りに福岡に行って。11月には"Beautiful〜"の4都市開催もやったし。途中、映画出たり、コラボやったり。

いろんな場所で、いろんな人に出会い、泣いたり、笑ったり、助けたり、助けられたり、本当に楽しかった。結果はどうあれ、みんなベストを尽くして頑張ったし、全国でこんなにたくさんの仲間がいる事に感謝している。

来年は記念すべき10周年。今までで一番忙しい年になるだろう。

この勢い、本物だ。
(2006.12.27)

Birth of SALINGER 〜10th.Anniversary Special Issue〜
前のハードコア・バンドが絶好調だった時に、インディー映画に主役で出演した時の監督だったINDYから『EDDIEみたいなブッ飛んだ奴がブッ飛んだ歌を歌うより、ポップな歌を歌ったら世界が変わる気がするな。EDDIEなら出来るよ。この腐った日本の音楽シーンを変えてよ。』

なんて大げさな言葉。最初はどうでもいいと思ってたその言葉が、日々針の様に俺の胸から抜けなくなる。そして俺はある夜、一大決心をする。それが前のバンドを解散させるという事。これは本当に辛かった。動員も増えて来て、やっと7インチも出せるって時だったから。だから今でもこのバンドは俺の誇りであり、原点でもある。

新しいバンドを結成するに当たって俺は真っ先にINDYにこう言った。『俺、新しいバンドやる事にしたからさ、良かったら一緒にやんない?』『え?俺が?ギター?』『もちろん。あんたが言い出しっぺだろ。』『わかったよ。じゃあ、俺やるよ。』そう言ってINDYは俺の目の前でいきなりスキンヘッドにした。これが"SALINGER"の始まり。

それから二人でドラムを探す事にした。INDYの昔の知り合いでパンクなドラムにぴったりの奴がいるとの事でそいつを探した。電話番号も顔も知らない奴を俺たちは探し続けた。そしてやっとの事で辿り着いたのが高円寺のアパート。そこにKETSURINはRYU-TAと別のバンドで住んでいた。

KETSURINとはすぐに意気投合し、RYU-TAとのバンドもあるので俺たちにはサポートという形で参加してくれる事になった。これであとはベースだけ。初期のPISTOLSじゃないけど、ベースだけは最初どうしても上手い奴が欲しかった。そこで知り合いの奴に頼むことに。そいつはジョンレノンみたいな眼鏡をかけててギターもベースもうまかった。

そして昨夜のクリスマスのデモンストレーションLIVEで華々しくデビューした俺たち『SALINGER』。

その興奮冷めやらぬ次の日。真っ先に俺たちがやった事と言えばベースをクビにした事。理由はカッコ悪かったから。でもうまかった。でもそれだけ。そして新たにモヒカンのMAROHNIがベースで加入した。

MAROHNIは以前、俺の前のバンドで一番最初にギターになった奴。ただ、途中で辞めた経歴があるので、みんなからは奴を入れるは反対された。でも頭下げて来たから入れてみた。でも、結局何年後かにスタッフの女と逃げちゃったんだけどね。

ここで当初のメンバーはスキンヘッドのギターのINDY、モヒカンのベースのMAROHNI、サポートドラムのKETSURIN、そして金髪の俺の4人。もちろんまだこの頃"THE"は付いていない。

そして3月の『THE SALINGER』結成と同時に発売する音源に向け、俺はさらに曲を書き始める。この時書いたのが、『青い太陽』と『SiX』。22歳だった。
(2006.12.26)

Fuck You Merry Christmas!!〜10th.Anniversary Special Issue〜
実はこの言葉、10年前の今日、『SALINGER』デモンストレーションLIVEで俺がステージで一番最初に放った言葉。

この時はまだバンド名に"THE"が付いてなかった。場所は下北沢GARAGE。元オルタナティブ・ハードコアバンドをやってた俺が180°方向性を変えて新たな一歩を踏み出した瞬間。

この日は、前のバンドからのファン、関係者、ライブハウス店長、友達らがたくさん駆けつけてくれた。もちろんチケットはSOLD OUT。でも、そこでみんなが見たものは???の連続。頭がおかしくなったんじゃないか?何で歌詞が英語じゃないんだ?何でこんなにストレートなんだ?メロディーがあるの?!なんて散々言われたな。でも、俺にとってはその全てが新鮮だった。

それまでは、ソニックユース、マイブラ大好き的な古着中心の格好だったのに、その日からいきなり坊主頭、パラシュートジャケットにモヘアセーター、ラバーソール、KETSURINはまだサポートで金髪のスパイキー、ギターの奴はスキンヘッドにヒョウ柄のカットソーといった完全に70'S的な確信犯スタイル。今で言えば"NANA"なんて足元にも及ばないぐらい斬新でカッコ良かった。っていうか完全にイカレてたな。

その時にLIVE会場でバラ撒いた音源があの幻の『BFR-00』。今じゃオークションでも入手困難な激レアカセットテープ。もう『BFRS-00070』までアイテムは増えたけど。これが俺のサリンジャーの原点。収録曲は『DON'T LOSE YOUR GLORY』、『SHORTLIFE& A MERRY』、『東へ向かって』、『壊れる前の純粋を見に行こう』の全4曲。友達に手伝ってもらって初めて一人で全部作ったデモテープ。まだメンバーじゃなかったNAOKIもこのテープを聴いて"ドンルズ"を気に入ってくれた。

あれから10年が経ったけど、早くデモを形にしたいという気持ちは今も一緒。何だかんだ言っても、俺は昔と何も変わってないみたい。10年間で失ったものも多いけど、それ以上に得たものも多い。10年前じゃ想像もしなかった世界をこれからも創り上げていくだけだね。


SALINGERへ

10年間ありがとう。次はTHE SALINGERの10周年の3月だね。今でもTHEを付けたことに後悔はしてないよ。

Fuck You Merry Christmas!!

写真は『#LAST FAVORITE SHOW#』でインディー・デビューした時のアー写。
(2006.12.25)

Song Demo
ご無沙汰。

みんな元気かな?

俺は今、NAOKIと二人でサリスタにこもって新曲のデモ作りをやってます。デモは全部で40曲。ずいぶん溜まった気がするけど、今回はその中の6曲に絞って取り組んでいます。いちよう目標は年内中にデモ上げ。それがうまくいけば年明けからプリプロで、春先にレコーディング。

作業はまだ始まったばかりなので、今はリズムパターンを構築して曲の方向性をいろいろ試しています。寝かしたり起こしたり。徐々に世界感を膨らませています。流行や奇抜なものより、シンプルで奥が深くてクールなもの。今回もそんなものが作れたらいいと思います。

最近はアコギばっかり弾いてる。別にエレキが嫌になった訳じゃないけど。アコギの方が指の繊細さがダイレクトに出るからマイナーとかセブンスとかの音がやっぱり気持ちいい。この前のLIVEは、マーシャルとツインの2台を使って『Teas』の時にアコギにエフェクターで歪ませたんだけど、出音良かったみたいで良かった。そのうち、NAOKIもローズとかのエレピをステージに置く日が近いのでは。っていうかあいつは要塞になるな。
(2006.12.20)

TO COUNT DOWN LIVE 2006
追加公演から一夜明けて。

次はいよいよ2006年ラストLIVE。

12/31の渋谷サイクロンでのカウントダウンLIVE、THE SALINGERの出番は17時からになりました。ちょっと早いですが、年内最後のLIVEなので、ドンチャンいっちゃって下さい。

この日はリハが無いので、エレクトロ的な部分は大幅にカットして、かなり生っぽい感じで行こうと思います。もちろん新曲もやる予定です。

昨日のLIVEですが、最後を新曲で閉めたのは確かに来年に向けてのメッセージです。去年もチェルシーで最後にやったのが新曲で、それが今の『NOWHERE FREE』になりました。ちなみに、この曲は現在公開中の映画『ラブレター蒼恋歌』の挿入歌になっています。

こういう前衛的なやり方はサリンジャーというバンドには必要不可欠であり、常にアヴァンギャルドでありたいと思っています。昨日折り込んだ10周年のフライヤーもそうですが、もう気持ちの上では2007年になっています。

あと、話は変わって10日から『SILENT SKULL RING』の第三回目の予約を始めました。予約される方は今週木曜日までに希望サイズを明記の上、メールで注文して下さい。次の入荷は年明け、1月中旬頃の予定です。木曜を過ぎると、入荷はそれよりも遅くなりますのでご了承下さい。

では、大晦日のカウントダウンLIVEへ向けて、さらに腕を磨いときます。
(2006.12.11)

Beautiful Rock Night Vol.3
親愛なるTHE SALINGERファンのみんなへ。

今日は本当にありがとう。最高だったよ。

共演したハイボルとサーキュのみんな、DJの宮崎さん、細谷さん、そしてこのイヴェントをサポートしてくれたCA4LAの皆さん、本当にありがとう。

おまけに、KENちゃん、DAIDO、そしてNAOKI、今日は本当にいいLIVEだったよ。

今日のLIVEは一生忘れない。

The Salinger presents
"Beautiful Rock Night Vol.3" ENCORE
Supported by CA4LA

LIVE:THE SALINGER/HIGH VOLTAGE/THE CIRCULATORS
DJ:MIYAZAKI(A STORE ROBOT)/HOSOYA(PEEL&LIFT)
SHOP:SILENT SOLDIER A/W 2006-07

The Salinger
2006.12.10(sun)@渋谷CHELSEA HOTEL
SET LIST

01:LOVELESS BLOW/Loveless
02:SO BEAUTIFUL/Loveless
03:KELLY/Loveless
04:TEARS/Loveless
05:NOWHERE FREE/Loveless
06:LITHIUM/Loveless
07:DON'T LOSE YOUR GLORY/Let It Rock
08:青い太陽/Let It Rock

ENCORE
09:新曲
10:新曲

THE SALINGER are
EDDIE/Vocal&Guitar
NAOKI/Guitar

Bass/KEN
Drums/DAIGO

Special thanks:E★BOY-Z KANTOH

Good Night...
(2006.12.10)

Beautiful Rock Night Vol.3
『Beautiful Rock Night Vol.3 "追加公演"』まであと2日。

いよいよ明後日。

こうして毎日カウントダウンをやってると否応無しにテンションが上がって来る。今日は明後日のセットリスト、曲順、構成をNAOKIと決めた。なかなかいい感じ。後は本番を待つのみ。

最近のLIVEでは、ジャズマス、デラックス、アコギというように、ギターを3本使い分けてるんだけど、どれも皆活躍している。その度、足元も変わるからわりと頭を使うんだけど、それが好きだから別に苦じゃない。アコギも歪ませるためにピックアップはハムにしたし。10日のLIVEが楽しみだ。

さて、話は変わって本日、第二回目注文分の『SILENT SKULL RING』が入荷した。

当初の予定では、工場がクリスマス時季で混んでいて遅くなりそうとの事だったけど、今日無事に届いて良かった。今日入荷したのはLARGEの追加分とSMALLの各サイズ。予約分は全部あるので10日のLIVE会場、または通販で購入可能です。クリスマスまでに間に合って良かった。ちなみに10日以降に注文すると、次の入荷は1月中旬ぐらいです。

このスカルリング、どのショップに行っても評判が良くて、一生懸命作ったから嬉しい限り。特に、このリングの最大の特徴である細身のフォルム。ここはみんなに褒められる。というより、他にあまり見かけないみたい。だいたいのスカルは脇が膨らんでるのが主流だからね。そこは確かに全然違うよね。

後は眼。その回りの彫りの深さ。この辺かな。ここもこだわったからね。何度も修正してギリギリまで彫ったからね。だからここまでクールな顔つきになれたんだと思う。

つまり、この2点が俺が最もこだわった部分であり、同時にこのスカルリングの特徴なんだと思う。作る際に何度も言ってきた事だけど、俺には最初から"いかつさ"や、"おどろおどろしさ"はいらなかったんだ。俺あんまりそういうのに興味ないから。だから俗に言う、スカルリングとはちょっと違うんだと思う。

ハードというよりは、クールだよね。何となく、白シャツとか、カーディガンとか、黒ブチ眼鏡とか、スーツとかをイメージして作ったから。でも、こうやって自分が一番こだわった部分を誰かに気に入ってもらえるのは最高だよね。

作って良かった。
(2006.12.08)

Beautiful Rock Night Vol.3 "Encore" Comming 3
『Beautiful Rock Night Vol.3 "追加公演"』まであと3日。

いよいよだね、追加公演。

今日は、メンバー全員揃って最終リハーサル。10日のセットリストを考えて、楽器の持ち替え、アンプの切り替え等の機材的な部分からLIVEの曲構成や流れまでみんなで考えた。今日はそれでも時間が足りなかったので、明日もう一度曲順を決める事にしたんだけど、10日はかなりヤバイLIVEになりそうだ。2006年ベストアクトは間違いない。

あと、追加公演は約束通りたっぷりやるよ。11月のCLUB QUEが時間が無くて不完全燃焼だった分、ブッ飛ばすよ。だから、みんなも遠慮しないでバンバン暴れちゃって下さい。

追加公演は東京だけだから、10日は他の地域の分まで最高にビューティフルなLIVEにしたいんだ。だから関東のみんな、10日はよろしく頼む。

写真はリハ後のメンバーショット。やっぱり統一感無さ過ぎ。。
(2006.12.07)

Beautiful Rock Night Vol.3 "Encore" Comming 5
『Beautiful Rock Night Vol.3 "追加公演"』まであと5日。

今日も曲作りとリハーサル。10日のLIVEは今年の集大成として、2006年のベストアクトにしたい。

年明けは、新曲の制作期間にするのでLIVEはしばらくお休み。なので10日は絶対来て欲しい。待ってます。

今日は、スタジオに大物?ゲストが登場。約1年半振り。2005年5月21日のLIVEを最後にTHE SALINGERを、そして音楽業界から足を洗った男、その名も"マイティー大橋"こと元サポートドラムの"ROCKY"

実はこの男、あれだけカッコいい幕引きをしときながら、今月からどうも東京に帰って来るみたいで、今日はその挨拶というか、顔色伺いというか、いろんな意味で俺たちに会いに来たらしく、10日のLIVEを目前に、リハーサルしている俺たちにはかなりの迷惑だった(笑)。

というのは冗談で、久々に会ったら痩せてるわ、お洒落になってるわでみんなビックリ!!ドラムを辞めてからいろいろあったみたいだけど、そんな話は誰も聞かず、今日はリハーサルの後久々にみんなで飲みに行った。

ということで、今日はROCKY本人の強い要望により、2004年7月10日以来、連載がストップしていたあの人気シリーズ『がんばれROCKYファッションリーダーへの道』をお送りします。(かなり面倒臭い。)

『がんばれROCKYファッションリーダーへの道』Vol.6

R:ねえねえ、久々だけど何か気付かない?
E:...何が?
R:え、だからさ、俺のこの感じ。どう?変わったでしょ?
K:っていうか、お前老けたよ。
R:うるせえよ、KENちゃん!この山猿が!!お前こそ髪伸びてんのかよ!
K:バ〜カ、俺は2週間に1回は髪切ってんだよ!
R:え?だってそれ坊主だよね?
K:バカ。坊主じゃねえよ。
R:いや、どう見ても坊主にしか見えん。じゃあ、何なのそれ?
K:ベリーショート!
一同:.....。

R:...まあいいや、で、EDDIEちょっと見てよ。
E:だから何が?
R:これだよ、これ。
E:ん?...あ!あれ?あれれ...もしかしてそれはウォレットチェーン、しかも縦財布じゃん。遂にデビューしちゃったの?
R:ふふふ。いいでしょ?
E:何、地元で買ってんの?
R:いや、実はこれ全部ヤフオク。
N:え?ROCKYがヤフオク?
R:やっとNAOKIが反応したよ。
E:神経質な方はご遠慮下さい。

R:まあね、俺今になってEDDIEに申し訳なかったって思うんだよ。
E:何が?
R:EDDIEは優しいから遠回しに俺に服を教えてくれようとしたじゃん。
E:だってお前の格好がヒドかったじゃん。LIVEの時、服は何持って来た?って聞いたらタンクトップだけって。
R:うん。でも、着替えもあったじゃん。
E:それは色違いのタンクトップだろ?
R:そうだけど...。

K:そう言えば昔、ROCKYはEDDIEのパクリばっかしてたよな?
R:そうだね。基本的に真似してたけど、EDDIEには言わなかった。
N:みんな知ってたよ。
R:嘘!マジで?!バレてた?
N:でも、EDDIEと全然違って見えた。
R:そうかな?EDDIEと同じだよ。
N:だって、EDDIEのダウン真似してもROCKYが着るとただの釣り人だし、カーゴは軍人だし、キャップは魚屋さんだし。ブレスレットは手錠みたいだったし。
R:え〜!俺は相当カッコいいと思ってたのに!
E:やっぱROCKYはタンクトップが一番似合うんじゃない?
R:そうか。俺は勘違いしてた。昔、俺がドラム叩いてる時、EDDIEがROCKYの胸が揺れてるのが気持ち悪いって何度もリハを止めたじゃん。だからタンクトップのせいだと思ってたんだよ。
N:...そういう問題じゃないと思うけど。
K:まあ、お前は所詮レスラーなんだよ!
R:うるせえよ!このタイガーウッズが!
N:でも、昔楽屋で本番前に腕相撲してEDDIEに負けてケガしてたよね。
R:あ、マズイ。それは言うなよ。内緒なんだから。
E:え?あのケガって俺のせいだったの?
R:うん。実はそう...。
E:ごめん。じゃあ、今度お詫びにタンクトップあげるよ。
R:え?本当!じゃあ、2枚ちょうだい。
E:何で?
N:また着替え用にするの?
R:違うよ。重ね着するんだよ!

次回に続く。
(2006.12.05)

Beautiful Rock Night Vol.3 "Encore" Comming 6
『Beautiful Rock Night Vol.3 "追加公演"』まであと6日。遂に1週間を切った。今日から毎回恒例のカウントダウン開始!!

今日は、朝からサリスタで曲作り。昼からリハーサル。夜は来年の打ち合わせ。

ツアーでやった新曲を含む新しい音源は来年リリースする予定だけど、『Loveless』を超えるにはまだまだ時間がかかりそう。でも、今まで以上に手応えを感じているから、10周年にふさわしいアルバムになると思う。

もうサリンジャーは次の扉を開けている。
(2006.12.04)

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